進撃の巨人30話|ヒストリア|アニメまとめ

進撃の巨人30話エレンたちがまだ訓練兵団だった頃のある雪山での訓練後。ふと気付くとクリスタとユミルの姿が見えなくなっていた。2人は訓練中に体調を崩したダズのそばに付いているうちに遭難してしまい…。

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進撃の巨人30話|ヒストリア|あらすじ、ネタバレ

 

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訓練兵のエレンたちは雪山での訓練に参加。

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エレン
「はあ~死ぬかと思った。雪山訓練がこんなにきついとはな」

ジャン
「クソっ、足の感覚がねえよ」

コニー
「早く中に入れてくれねえかな」

サシャ
「きっと特別なごちそうが用意されてますね」

そこにライナーが来て、クリスタがいないと言った。

ミカサ
「彼女ならダズの具合が悪そうだからって一緒にいたはず。」

ダズもユミルの姿もない。
最後尾班長のトーマスも3人は見ていない。

アルミン
「まさか迷ったんじゃ…」

エレンが捜しに行こうとするが、明日の朝に捜索隊を出すから全員中に入るようにと言われた。

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体調を崩して動けないダズを運ぶクリスタにユミル。

ユミル
「もう諦めろ!」

クリスタ
「嫌だ!」

ユミル
「自分の体調も把握できないやつが評価欲しさに来ちゃいけねえ訓練を受けちまった。ダズの実力はここまでだったんだよ。」

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選択肢はふたつだとユミル。

①ダズを置いて私たちは生き残る
②3人とも死ぬ

どっちにすると聞くとクリスタは三つめにすると答えた。

クリスタ
「ユミルの見立ては間違っていて私はこのまま麓の基地にたどり着いてダズも助かる。もちろんユミルは先に行ってて助かる。これでいいでしょ。あなたには迷惑はかからない。私たちは絶対にたどり着くから先に行ってて」

ユミル
「なあ、なんで私に助けを求めないんだ。お前さ、やっぱりダズを助ける気ねえだろ。このままじゃ自分も死ぬって自覚があるんだよな。このまま死ぬつもりだったんだろ。ダメだろ。クリスタはいい子なんだから、この男を助けようって姿勢をいったんは見せとかないと。自分が文字通り死ぬほどいい人だと思われたいからって人を巻き添えにしちゃあ、そりゃ悪い子だろ」

クリスタ
「違う、私はそんなこと...」

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ユミル
「お前だろ。命を狙われた妾の子ってのは」

クリスタ
「なんで、それを…」

ユミル
「そうか、やっぱりお前だったか。たまたま耳にしただけだ。内地のとある教会で生活のために金品を借りて回っていたときにな。」

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ユミル
「誰にも話してないし情報を売ったりもしないから安心しろ」

クリスタ
「じゃあ私を捜すために訓練兵になったの? そうだとしたら、なんで?」

ユルミ
「似てたのかもな…」

クリスタ
「私とユミルの生い立ちが?」

ユミル
「まあ、だいたいは…」

クリスタ
「それだけで兵士に?」

ユミル
「さあ、よくわからん。いや、違うな」

クリスタ
「私と友だちになりたかったの?」

ユミル
「は!?違うね、それはない。お前と私は対等じゃない。偶然にも第二の人生を得たが名前を偽ったりしてない。ユミルとして生まれたことを否定したら負けなんだよ。私はこの名前のままでイカシタ人生を送ってやる。それが私の人生の復讐なんだよ。それに比べてお前はなんだ。自殺なんかして邪魔者扱いしたやつらを喜ばせたいのか。なんで殺意が自分に向くんだよ。その気合があれば自分の運命だって変えられるんじゃないか。」

クリスタ
「できないよ…今だって、ここから三人とも助かる方法なんてないでしょう」

ユルミ
「ある。」

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今いる崖の下にちょうど基地が見えるから、ここからダズを落とすとユミル。

ユルミ
「運よく無事に落ちた先に運よく人がいて気づけば助かるかもな。こいつにはもうそれしかない。奇跡でも望まないかぎり、このままここで凍ったミノムシになるだけだ。」

クリスタ
「でも落としたって死ぬだけだよ。」

ユミル
「うるせえ、私がやっとくから先行っとけ」

ユミルはクリスタを下に放り投げた。
雪に埋もれるクリスタ。

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クリスタが雪の中から這い出して見るとユミルとダズの姿はなかった。

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ひとりでクリスタたちを捜しに行こうとしたエレンだが、ほっとけないよとアルミンとミカサも来た。
ライナー、ベルトルト、コニー、マルコ、サシャも。
みんなで外に出ると何やら音がして、見ると誰かが基地に向かって歩いていた。

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クリスタが基地にたどり着くとユミルが外で待っていた。

ユミル
「遅かったな先に着いちまったよ。本当にバカやっちまった」

クリスタ
「ダズは?」

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ダズも無事だった。
あの崖にはロープなんかなかったはず。
あったとしても、あんな崖...

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クリスタ
「どうやって、あそこからダズを下ろしたの?」

ユミル
「いいぞ、お前になら教えてやっても」

ユミル
「ただし約束だ。私がその秘密を明かしたとき、お前は...元の名前を名乗って生きろ」

 

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ユミル ”クリスタ、私もだ。自分なんて生まれてこなければよかったと思ってた。ただ存在するだけで世界に憎まれたんだ。私は大勢の人の幸せのために死んであげた。でもそのとき心から願ったことがある。もし生まれ変わることができたなら..今度は自分のために生きたいと”

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ユミルは巨人化し、古城をよじ登ろうとする巨人のうなじに噛みつき、次々倒していく。

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コニー
「うそだろ、ユミルまで巨人に...」

ライナー
「あ、あの巨人は...」

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ベルトルト
「あのときの...」

ライナーとベルトルトは、ユミルが自分たちの目の前で仲間を食べた巨人だと気づいた。

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ユミルが巨人だと知っていたのかと聞かれたクリスタは、いつも近くにいたのに知らなかったと答えた。

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コニー
「あいつはどっちなんだ。エレンも巨人だったけど自分がそうだって知らなかったんだろ?でもユミルはなんか巨人の力を知ってた風だぞ。」

クリスタ
「ユミルが人類の敵かもしれないっていうの?」

コニー
「そりゃあ、こんな力もってるんだもんな。何考えているのかわかったもんじゃねえよ」

ベルトルト
「いったいユミルの目的は何なんだ」

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腕を噛まれ塔の壁にしがみついていたユミルだが自分から手をはなして下に落ちた。

コニー
「あ、あいつ、まさか塔が崩れることを気にしているのか」

クリスタ
「そうだよ。巨人の力を自分ひとりで逃げるために使うこともできたはず。なのにそうしないのは、私たちを命がけで守ろうとしているから」

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手足を喰われるユミル。
クリスタが立ち上がって叫んだ。

クリスタ
「死ぬな、ユミル。こんなところで死ぬな。何いい人ぶってんだよバカ。そんなにカッコよく死にたいのか、このアホが。今さら天国に行けるとでも思ってるのか。自分のために生きろよ。こんな塔を守って死ぬくらいなら、もうこんなもん、ぶっ壊せ!!!」

 

ユミルが塔を壊して巨人に投げつける。塔が傾いてきた。

コニー
「お、おい。あいつ、本当に塔を壊しやがった」

クリスタ
「いいぞ、ユミルー!!」

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ユミル
「イキタカ ツカアレ」

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4人はユミルの髪の毛につかまった。
塔が崩れ落ちて巨人たちが下敷きになった。

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ユミルが4人を運んで下ろす。
まだ生きている巨人がいた。

コニー
「おい、ブス。早くトドメ刺せよ」

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そこにたくさんの巨人が現れ、一斉にユミルに襲いかかる。
喰われるユミル。

クリスタ
「待ってよユミル。まだ話したいことがあるから。まだ私の本当の名前を教えてないでしょ」

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ユミルのほうに歩み寄ろうとしたクリスタの前に巨人が現れた。
クリスタを襲おうとしたとき、巨人の背後から攻撃が。

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ミカサ
「クリスタ、みんなも下がって。あとは私たちにまかせて」

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調査兵団が到着。巨人を倒していく。

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エレン
「やった。討伐数1」

 

巨人を1体、倒した。
が、立体機動装置が引っかかって落下。

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残っていた巨人をすべて倒した。

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まさか、ユミルが...倒れたユミルを見つめる仲間たち。
ハンジとクリスタがユミルのところへ。

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クリスタ
「ユミル...私の名前...ヒストリアっていうの。」    

 

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