進撃の巨人29話|兵士|アニメあらすじ/ネタバレ

進撃の巨人29話南班と西班は暗闇の中で合流し、ウトガルド城という古城跡で共に夜を明かすことに。しかし、見張りが気付いた時にはすでに城の周囲を大勢の巨人が包囲していた。装備を持たない104期生は塔の中へ避難するが…

初月無料!無料期間の解約でもOK!

 

進撃の巨人29話|兵士|あらすじ、ネタバレ

 

戦闘装備がない104期生たちは避難。
ナナバ、ゲルガー、リーネ、ヘニングが巨人と戦う。

~その2時間前~
ウトガルド城跡は壁に近いが最近まで誰かがいたようだった。
ならず者が根城にしてたんだろうと話すヘニングとリーネ。
ゲルガーは酒を見つけたが書かれている文字は読めなかった。

クリスタ
「もし本当に壁が壊されていないとするなら巨人はどこから侵入してきているのでしょうか?」

進撃の巨人2-29-5

クリスタ
「もしかしたら、当初想定したほどの事にはなってないんじゃないでしょうか。」

進撃の巨人2-29-6

ヘニング
「ああ、確かに巨人が少ないようだ。壁が本当に壊されたにしちゃあな」
ナナバ
「私たちが巨人を見たのは最初に発見したときだけだ」

進撃の巨人2-29-7

ユミル
「お前の村は?」

コニー
「壊滅した。巨人に踏み潰されたあとだったと答えた。でも巨人に喰われた痕跡が全くないから、みんな逃げたみたいでそれだけはよかったんだけど…。ただ、ずっと気になってるのが俺の家にいた巨人だ。そんでよ、そいつがなんだか母ちゃんに似てたんだ。ありゃいったい...」

進撃の巨人2-29-8

ライナー
「まだ言ってんのかお前は」

ユミル
「バッカじゃねえの。お前の母ちゃん巨人だったのかよ。じゃあ、なんでお前はチビなんだよ。おいコニー、お前がバカだって知ってたけど、こりゃあ逆に天才なんじゃねえか。なあ」

コニー
「ああ、もううるせえなあ。バカらしくなってきた」

ユミル
「つまり、その説が正しけりゃ、お前の父ちゃんも巨人なんじゃねえのか。じゃねえとほら、できねえだろ

コニー
「うるせえ、クソ女、もう寝ろ」

進撃の巨人2-29-9
ライナーがユミルのところに何してんだと来た。
ユミル
「たぶんこれが最後の晩餐になるから腹の足しになりそうなものを漁っているんだ。」

ライナー
「コニーの村の件だが、お前わざとはぐらかしたよな。できればその調子で続けてほしい。あいつが家族のことで余計な心配をしないように」

ユミル
「なんの話だ?」

進撃の巨人2-29-10
ユミル
「こりゃいけそうだ、ニシンは好みじゃないが…」
ライナー
「こりゃ缶詰か。なんだこの文字は。俺には読めない。ニシンって書いてあるのか。お前よくこの文字が読めたな」
進撃の巨人2-29-11
ライナー
「ユミル、お前...」

全員起きろ。屋上に来てくれとリーネの声。 進撃の巨人2-29-12進撃の巨人2-29-13 進撃の巨人2-29-14
リーネ
「巨人が入って来てる。中に戻ってバリケード作って防いで。防げなかったときは最悪この屋上まで逃げて来て。でも、それも必ず助けてやれるってことじゃないからね。私たちは生きているかわからないから。でもやることはいつもと同じさ。生きてるうちに最善を尽くせ。いいね」
ライナー
「巨人がどこまで来てるか見てくる。」
コニー
「いつも真っ先に一番危険な役回り引き受けやがって…」
ベルトルト
「ああ、悪い癖だ。」
進撃の巨人2-29-16
まだ下か。
施錠をしたとはいえ、こんな古い木の扉なんて簡単に破られるだろうなと思いながらライナーが扉を開けると巨人が近くまで登って来ていた。
進撃の巨人2-29-17
扉を破って巨人の腕が入ってきた。
 
ライナー”ここが...ここなのか、おれの最期は”
進撃の巨人2-29-18
ライナーをかばって巨人に喰われた仲間のことを思い出した。
ライナー”いいや、違うだろ。ここじゃねえだろ。絶対に帰るんだ”
ベルトルトが駆けつけて巨人の目を刺した。
進撃の巨人2-29-19
ベルトルト
「ライナー無事か」
ライナー
「ああ。ベルトルト、生き延びて帰るぞ。絶対、俺たちの故郷にな」
ベルトルト
「ああ帰ろう」
進撃の巨人2-29-20
コニーたちが大砲を運んできた。
火薬も砲弾もないから、これごとくれてやるとユミル。
そこをどけと言うと巨人めがけて落とした。
進撃の巨人2-29-21
巨人がいる扉に命中。
巨人は起き上がれない。
クリスタ
「とりあえず上の階まで後退しよう。」
進撃の巨人2-29-22
油断していたコニーの背後に別の巨人が来ていた。
進撃の巨人2-29-23
ライナーがコニーを庇う。
巨人がライナーの腕に噛みついた。
ライナーは腕を噛まれたまま巨人を持ち上げると階段を上り窓へと運ぶ。
コニー
「まさかそいつごと飛び降りる気か!」
ライナー
「それしかねえだろう。」
コニー
「こいつの顎の筋肉を切っちまえば…。」
進撃の巨人2-29-24
コニーが巨人の顎をナイフで刺すと、ライナーの腕が巨人の口から外れた。
進撃の巨人2-29-25
こちらに向き直った巨人にユミルがキック。
ベルトルトが足を持ち上げて窓の下に落とした。
進撃の巨人2-29-26
クリスタが酒でライナーの傷口を洗う。
進撃の巨人2-29-27
さらにクリスタは、自分のスカートを破って包帯にした。
クリスタ
「ごめんね。こんな汚い布しかなくて...ごめん」
ライナー
「いや、助かる」

ライナー”結婚しよ…”
進撃の巨人2-29-28
コニー
「ライナー、さっきはすまなかった。俺、お前に助けられてばっかだな。そういやアニにも命張って助けられたよな。いつか借りを返さねえと」
ライナー
「別に、そりゃあ...普通のことだろう。兵士なんだからよ」
コニー
「どうかな。ちょっと俺には自信ねえぞ。なあベルトルト。ライナーって昔からこうなのか」
ベルトルト
「いや、昔のライナーは戦士だった。今は違う」
ライナー
「なんだそりゃ。戦士って何のことだよ」
ユミル
「とりあえず使えそうな物は集めようぜ。死ぬときに後悔しなくてもいいようにな」

外を見るとたくさんの巨人が倒れていた。
ナナバとゲルガー。リーネとヘニングは新兵の様子を見に行く。
進撃の巨人2-29-30
突然、塔めがけて馬が飛んできた。
壁の破片も飛び散りリーネとヘニングを直撃。
屋上に運んだがふたりとも即死。
音を聞いて新兵たちも屋上に集まる。
進撃の巨人2-29-31
コニー
「一体だけ壁の方に歩いて行ったあの獣の巨人の仕業に違いない。」
 
外を見るとさっきの倍以上の数の巨人が近づいていた。
 
ナナバ
「巨人が作戦行動でもとっているようなタイミングだね。まるで最初から遊ばれているような気分だ。」
進撃の巨人2-29-32
獣の巨人は壁の上で雄叫びをあげると壁の外側へ下りて行った。
進撃の巨人2-29-33
ゲルガー
「もう塔がもたねえな」
ナナバ
「私はガスが残りわずかだ。そっちは?」
ゲルガー
「ガスもねえし刃も使いきった。お前もそのなまくらが最後なんだろう」
進撃の巨人2-29-34
ゲルガー
「俺にしちゃよくやったほうだと思ってる。ただ、最後に何でもいいから酒が飲みてえな」

頭を打ってしまってもう力が入らないとゲルガーは言うと落下。
ゲルガーを捕まえた巨人をナナバが攻撃。
巨人はゲルガーから手を放して倒れ、ゲルガーは窓から塔の中に落ちた。
進撃の巨人2-29-35
ガスが全くなくなったナナバは巨人に取り囲まれていた。
進撃の巨人2-29-36
ゲルガーは酒の瓶を見つけたがクリスタがライナーの治療に使ってしまったので空だった。
外から手が伸びて巨人に捕まった。
ナナバとゲルガーは巨人に喰われてしまう。
 
コニー
「このままここで塔が崩されてただ喰われるのを待つしかねえのか。」
クリスタ
「私も戦いたい。何か武器があればいいのに。そしたら一緒に戦って死ねるのに。」
ユミル
「お前まだそんなこと言ってんのか!」
ユミル
「彼らの死を利用するな。あの上官たちはお前の自殺の口実になるために死んだんじゃねえよ」
クリスタ
「そんな、そんなつもりは」
ユミル
「お前はコニーや上官たちとは違うだろ。本気で死にたくないって思ってない。いつもどうやって死んだら褒めてもらえるかばっかり考えてただろ」
クリスタ
「そ、そんなこと」
進撃の巨人2-29-38
コニーに、さっきのナイフを貸してくれとユミル。
コニー
「何に使うんだよ」
ユルミ
「これで戦うんだよと。」
ライナー
「何するつもりだ。」
ユルミ
「さあな、自分でもよくわからん。」
ユミル
「クリスタ。こんな話もう忘れたかもしんねえけど...たぶんこれが最後になるから思い出してくれ。雪山の訓練のときにした約束を。お前の生き方に口出しする権利は私にはない。だからこれはただの私の願望なんだがな。お前、胸張って生きろよ」
進撃の巨人2-29-40進撃の巨人2-29-41
塔から巨人たちがいる地上へ飛び降りるユミル。
ナイフを自分に斬りつけると、巨人化した。
進撃の巨人2-29-42進撃の巨人2-29-43進撃の巨人2-29-44
 

【進撃の巨人Season1まとめ記事】
⇒進撃の巨人Season1アニメまとめ紹介

【進撃の巨人Season2まとめ記事】
⇒進撃の巨人Season2アニメまとめ紹介

【進撃の巨人Season3まとめ記事】
⇒進撃の巨人Season3アニメまとめ紹介

【アニメ記事一覧】
⇒アニメまとめ一覧。あらすじ、ネタバレ

【inoooチャンネル記事一覧】
⇒inoooチャンネル記事一覧