進撃の巨人28話|南西へ|アニメまとめ

進撃の巨人28話コニーの故郷に人影はなく1体の巨人が仰向けに倒れているだけだった。その光景を目にして失意に沈むコニーの耳に微かな声が届く。一方、リコが率いる駐屯兵第一師団精鋭部隊は東防衛線で巨人と交戦していた。

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進撃の巨人28話|南西へ|あらすじ/ネタバレ

 
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ライナー「生存者はいたか?」
 
コニー「いねぇよ…もうおしまいだ。俺の故郷はもうどこにもなくなっちまった。」
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ゲルガー「何か妙だぞ。誰か死体を見たか?」
が誰も見た者はいなかった。
 
ゲルガー「そんなことがあるのか。巨人が一滴の血も残さずに…」
 
リーネ「全員逃げたんだよ。誰も喰われてないってことだ。家族も村の人も。」
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コニー「そうか…そうですよね!」
 
ゲルガー ”村人の避難が本当に完了していたというのなら巨人が誰もいないはずの空き家をこうも徹底的に壊したりするもんか? それに何より不可解なのはあの馬小屋だ。馬なしで逃げても生存の可能性は相当薄いだろうに…。”
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コニーが家の前から去ろうとすると、
巨人「オ...ア...エリ...」
巨人が何かしゃべった…。
コニー「今あいつが…」
 
ライナー「俺は何も聞こえてない。しゃべってないで任務に集中しろ。」
 
コニー「なんかあいつさ...ありえないんだけど母ちゃんに...」
 
ライナー「コニー、お前は今がどんな状況かわかってんのか。俺たちの働きが何十万人もの命に直接影響してんだぞ。考えるのは今避難しているお前の家族のことだろ。兵士なら今最善を尽くせ」
 
コニー「ああ、そうだな。その通りだ」
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西班は、壁に近い人が住んでいない地域まで来ていた。
破壊された壁の位置を特定しなければならないから西側から壁沿いに走って探そうというナナバ。
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ユミル「私とクリスタは戦闘装備がないんですよ。これより南には巨人がうじゃうじゃいるはず。私たちはやつらのおやつになる可能性が高い。一旦前線から退かせてください」
 
ナナバ「ダメだ。連絡要員はひとりでも確保しておきたい。気持ちはわかるが兵士を選んだ以上は覚悟してくれ」
 
クリスタ「私はここで最善を尽くしたい。だって私は自分で調査兵団を選んだんだから…。でもあなたはそうじゃないでしょ?」
 
ユミル「お前のためにとでも言いたいのか?」
 
クリスタ「じゃあなんで今ここにいるの?ユミルは憲兵団を目指すよう促すばかりかその権利さえ渡そうとした。今の私の実力が今期の10番以内に見合うはずがない。どうやったのかわからないけど、なんで私にそこまでするの?私の生まれた家と関係あるの?」
 
ユミル「ある…。」
 
ユミル「クリスタ、安心してくれよ。私がここにいるのは、すべて自分のためなんだ」
 
クリスタ「そっか。よかった」
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東防衛線では兵士たちが巨人と戦っていた。
ギリギリまで引き付けてキッツの合図で一斉に砲撃。
班長のリコが巨人を仕留めた。
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ハンネス「おかしい」
壁沿いに走るハンネスも違和感を感じていた。
いまだに一匹も巨人と遭遇しない。
壁の穴にはかなり近づいたはずなのにまだ随分と静か。
ハンネス「願わくば、このまま穏やかなままとはいかねえもんだろうか...」
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壁に沿って進む南班。
まだ巨人は現れていない。
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いつどの瞬間にあいつらが暗闇から飛び出してきてもおかしくない。
そんな時…前方に明が見えた。
それは、ナナバたち西班だった…。
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ゲルガー「お前らも壁に沿って来たのか?
 
ナナバ「ああ、それで穴はどこ?ここから西に異常は見つからなかった。そっちが見つけたんじゃないのか?」
 
ゲルガー「いや、こちらも穴など見てない」
巨人が通れるほどの破壊跡を見落とすはずもない...
もう一度調査しようにも、馬も人も疲労が限界にきてる。
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月あかりが出てきて、古い古城を発見する。
多少荒れているが一晩休む分には問題なさそうだった。
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エルミハ区へ向かうエレンたち。
ハンジは女型の巨人が残した硬い皮膚の破片を握っていた。
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アルミン「えっ⁉、消えてない?」

ハンジ「そう、アニが巨人化を解いて体から切り離されても、この通り蒸発しない。消えないんだ。もしかしたらと思って壁の破片と見比べたらその模様の配列や構造までよく似ていた。つまりあの壁は大型巨人が主柱になっていて、その表層は硬化した皮膚で形成されていると考えていい。」
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ハンジ「このままじゃ破壊されたウォール・ローゼを塞ぐのは穴を塞ぐのに適した岩でもない限り困難だ。でももし巨人化したエレンが硬化する巨人の能力で壁の穴を塞げるのだとしたら...」
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エレン「俺で穴を塞ぐ?」
 
ハンジ「元の材質は同じはずなんだ。巨人化を解いたあとも蒸発せずに石化した巨像を残せるのなら、あるいは...」
 
アルミン「賭ける価値は大いにあると思います。それにそのやり方が可能ならウォール・マリアの奪還も明るいですよね。従来のやり方だと大量の資材を運ぶ必要があったから壁外に補給地点を設けながら進むしかなかった。でも荷馬車を護送する必要がないとなるとシガンシナ区まで最速で向かえる。それを巨人が動かない夜間に決行するのはどうでしょうか?」
 
ハンジ「なるほど。少数だけなら一気にウォール・マリアまで行けるかもしれないのか。状況は絶望のどん底なのに、それでも希望はあるものなのね」
 
アルミン「ええ。ただし全てはエレンが穴を塞げるかどうかにかかっているんですが…」
ハンジに聞かれて考え込むエレン。
リヴァイ「できそうかどうかじゃねえだろ。やれ、やるしかねえだろう。こんな状況で兵団もそれに死力を尽くす以外にやることはねえはずだ。必ず成功させろ。」
 
エレン「はい。俺が必ず穴を塞ぎます」
エレンは鍵を握りしめた。
エレン”地下室、俺ん家の地下室だ。おやじの言葉が本当なら、そこにすべての答えがあるはずだ。”
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エルミハ区に到着。
ニック司祭は人々の姿を見て司祭は言葉を失った。
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リヴァイ「それは、こうなるに決まってる。壁が破壊されちまったんだからな。あれがお前らが切り捨てようとしている顔だ。」
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リヴァイ「お前らの望みがかなって壁の中を巨人で満たすことに成功すれば、みんな巨人の臭え口の中で人生最悪の気分を味わいその生涯を終える。人類全員、仲よくな。」
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ハンジ「気持ちの変化はあったか??時間がないから話すか黙るかはっきりしろ!」
 
ニック司祭「私は話せない…。他の教徒もそれは同じで変わることはないだろう。」
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ニック司祭「それは自分で決めるにはあまりに大きなことだからだ。我々ウォール教は大いなる意志に従っているだけの存在だ。我々は話せない。だが大いなる意志により監視するよう命じられた人物の名なら教えることができる。その人物は今年、調査兵団に入団したと聞いた。その子の名は…とにかく彼女を連れて来い。彼女なら我々の知りえない真相さえ知ることができるだろう。私ができる譲歩はここまでだ。あとはお前たちに委ねる。」
そこにサシャが入ってくる。
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サシャ「先ほど兵団支部に事後報告に行ったところ、上官殿から分団長宛ての書類をお預かりしました。」
 
ハンジ「書類?わかった。ご苦労さん。」
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ハンジは書類と引き換えにサシャに芋を渡す。
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ハンジ「それで104期の子は誰なの?」
 
エレン「あの一番小さい子ですよ」
 
アルミン「金髪で長い髪で、えっと、あとは...かわいい」
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ミカサ「ユミルといつも一緒にいる子です」
ユミルと聞いてハンジとリヴァイの顔色が変わった。

その頃、寝ていたクリスタたちは全員すぐに屋上に来るようにと起こされた。
屋上に行くと、巨人が押し寄せてきていた。
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コニー「なんでまだ動いてるんだ。日没からかなり時間が経っているのに...おい、あれを見ろ。」
獣の巨人がそこに立っていた。
その異様な姿に驚く一同。
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そして、巨人たちが城に入って来た。
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ナナバ、ゲルガーらが巨人に立ち向かう。
 

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