進撃の巨人26話|獣の巨人|アニメあらすじ/ネタバレ

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壁の中から発見された巨人の正体を聞き出そうとハンジはニック司祭を問い詰めるが、彼は黙秘を貫く。それから遡ること12時間。ウォール・ローゼ南区で待機するコニーたちの下に巨人が襲来したという情報が入る。

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進撃の巨人26話|獣の巨人|あらすじ/ネタバレ

 
兵士「分隊長、指示を」
ハンジ「えっ、何、ちょっと待って」
 
ハンジ ”あれは、たまたまあそこだけにいたの? それとも...もしそうじゃなきゃ...”
 
ニック司祭「あの巨人に日光を当てるな。」
 
兵士「壁の巨人はとりあえずシートで覆うことになりました。本格的な作業は日没後行います」
 
兵士「あの、これはいったいどう考えれば。壁の中に巨人がいるなど想像も...」
 
エルヴィン「想像していた者などいない。知らない者と知っていた者がいるだけだ」
 
マルロ「いったいどうなってるんだ。ここで巨人と戦闘が行われたのに何の説明もなしだ」
 
ヒッチ「まあね。でも一番いやなのはさ、こんだけ死んでんのに実は理由がありませんでしたってことかな」

ハンジは、なぜ壁の中に巨人がいるのか。
そしてなぜそれを黙っていたのかと尋ねるがニック司祭は答えなかった。
ニック司祭「私は忙しい。教会も信者もめちゃくちゃにされた。貴様らのせいだ。あとで被害額を請求する。さあ私を下におろせ」
ハンジ「いいですよ、ここからでいいですか…ふざけるな。お前らは我々調査兵団が何のために血を流しているかを知ってたか…巨人に奪われた自由を取り戻すためだ。そのためなら命だって惜しくなかった」

ニック司祭「私を殺して学ぶがいい。我々は必ず使命を全うする。だから今この手を放せ」
 
ハンジ「ハハ、うそうそ、冗談。ねえニック司祭、壁って全部巨人でできてるの?」
 
ハンジ「あ~いつの間にか忘れてたよ。こんなの初めて壁の外に出たとき以来の感覚だ…怖いなあ...」
 
兵士「早く、エルヴィン団長に早く。ウォール・ローゼに巨人が...」

12時間前 ウォール・ローゼ南区
コニー「こっから南へ行くと俺の村が近いんだよね」
 
サシャ「私の故郷も近いですね」
 
家に帰ってはいけないと言われているコニーは、夜になったら抜け出してやろうかなと話す。
ライナーがお前が本気なら協力するぞと言った。
 
ライナー「おかしいと思わねえか。なぜ私服で待機なんだ。兵団服も着るな訓練もするなだぞ。さらに疑問なのは上官たちの完全武装だ。ここは前線でもねえ、壁の内側だぜ。何と戦うってんだ」
 
コニー「う~ん、このあたりは熊が出るからだな」
 
サシャ「熊ですね」
 
ライナー「熊なら鉄砲でいいだろ」
 
サシャが足音みたいな地鳴りが聞こえると言い出した。
 
ライナー「ここに巨人がいるって言いたいなら、それはウォール・ローゼが突破されたってことだぞ。」
 
ミケも気付く。

ミケ「トーマ、早馬を出せ。お前も含めて4騎。各区に伝えろ。」

”おそらく104期調査兵団の中に巨人はいなかった”
 
ミケ「南より巨人多数襲来。ウォール・ローゼは突破された」
 
本当です確かに足音がとサシャが言っているところにナナバが来た。
 
ナナバ「全員いるか。500m南方より巨人が多数接近。こっちに向かって歩いてきている。君たちに装備させてる暇はない。直ちに馬に乗り付近の民家や集落を走り回って避難させなさい」
 
ミケ「前方、あの一帯に9体いる…」
 
ナナバ「ウォール・ローゼは突破されてしまった。私たちは巨人の秘密や正体に一切迫ることもできないままこの日を迎えた。私たち人類は...負けた」
 
ミケ「いいや、まだだ。人は戦うことをやめたとき初めて敗北する。戦い続ける限りはまだ負けてない」
 
ミケ「あの巨人たちが林まで到達したら一斉に離散する。それまでに4つの班を構成する」
 
ミケ「104期と武装兵で構成した班を東西南北に分ける。戦闘は可能な限り回避し情報の拡散に努めよ」
 
ミケ「誰かこのあたりに詳しい者は?」
 
サシャ「北の森に故郷があるのでこのあたりの地形は知っています。」
 
コニー「南の巨人が来た方向に俺の村があります。近くの村を案内できるのでそのあと俺の村に行かせてください!
 
ミケ「わかった、南班の案内は任せたぞと言った。」
 
巨人が林に到達した。
離散せよ、最高速度で駆け抜けろと指示が出る。
すると巨人が一斉に走り出した。
ミケは南班をゲルガーに任せるとひとりで巨人たちの方に走った。
 
ゲルガー「ミケさんを信じろ。調査兵団でリヴァイ兵長に次ぐ実力者だ。きっとうまく切り抜けて戻ってくる。」
 
エレンは昔を想い出していた。
ケンカして家に戻ったエレン。
 
エレン母「またミカサに助けてもらったんだろ。どんなに相手が悪くて憎たらしくても突っかかりゃいいってもんじゃないんだよ。あんた男だろ。たまにはこらえてミカサを守ってみせな」
 
エレンが目を覚ますとミカサは傍らで居眠りをしていた。
床に落ちたマフラーを拾うとミカサが起きた。
エレン「疲れてるんだろ、部屋に行って寝ろよ。そのマフラーはボロボロだな。今度支給品に新しいのあったらもらっといてやるよ。」
 
そこにアルミンが現れる。
 
アルミン「エレン、ミカサ、大変なことになった。巨人がウォール・ローゼに…」
 
リヴァイ「休ませてくれねえな巨人どもは。」
 
エルヴィンに行けるかと聞かれて行くしかないだろうと答えた。
104期の監視にミケ分隊長が当たったのは正解でしたね。
どうにか持ちこたえられるかとの言葉に
 
エルヴィン「ああ、だといいが…」
 
ひとり巨人と戦うミケ。
ミケ "あと4体…いや潮時だ。十分時間は稼いだ。"
 
ミケは指笛で馬を呼ぶ。
ミケ "ただ気がかりなのはあの奇行種。なんか妙だ。17m以上あるのか、でかい。獣のような体毛で覆われている巨人など初めて見る。こちらに近づくでもなくああやって歩き回っているあたり奇行種に違いないのだろうが。"
 
ここで夜まで耐える必要はなさそうだなとミケが思っていると、獣の巨人は戻ってきた馬を捕まえた。
そしてミケに向かって投げつける。
ミケが屋根から地面に落ちると巨人が待ち構えていた。
捕まり足を喰われてしまう。
獣の巨人「待て!」
 
獣の巨人がミケを食べようとしている巨人に待てと言ったのだ。
しかし、言うことを聞かず食べようとする巨人。
 
獣の巨人「俺いま待てって言ったろう。」
 
そういいながら巨人を握り潰した。
獣の巨人「その武器はなんていうんですか。腰に着けた飛び回るやつ。」
 
巨人が会話をしてきている…。
声も出せないミケ。
 
獣の巨人「同じ言語のはずなんだが…怯えてそれどころじゃないのか。つーか、剣とか使ってんのか。やっぱりうなじにいるってことは知ってんだね。」
 
獣の巨人「まあいいや、持って帰れば。」
 
獣の巨人は怯えるミケの腰から立体機動装置を外し、ミケに背を向けて歩き出す。
”人は戦うことをやめたとき初めて敗北する。戦い続ける限りはまだ負けてない”
この言葉に、ミケが剣を持って立ち上がる。
そこに振り向いた獣の巨人。
 
獣の巨人「もう動いていいよ」
 
隠れていた巨人たちが一斉にミケを襲いミケは喰われてしまった…。
ミケの叫び声を聞いた獣の巨人。
 
獣の巨人「やっぱしゃべれるじゃん。しっかし面白いこと考えるなぁ。」
 

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