MIX(ミックス) 10話 アニメ|ただの散歩|まとめ

MIX

MIX(ミックス) 10話 アニメ|ただの散歩|

youtu.be

原作:あだち充
企画・チーフプロデューサー:永井幸治(ytv)
監督:渡部穏寛
シリーズ構成:冨岡淳広
キャラクターデザイン:牧孝雄
アクション作画監督:松田真路
プロップデザイン:佐藤和巳
美術設定:綱頭瑛子
美術監督:緒続学
色彩設計:林由稀
撮影監督:並木智
3DCGディレクター:瀬尾太
編集:小島俊彦
音響監督:亀山俊樹
音楽:住友紀人
プロデューサー:伊藤香織
アニメーションプロデューサー:児島宏明
アニメーション制作:OLM TEAM KOJIMA
制作:読売テレビ、小学館集英社プロダクション

chikaraino-oo.hatenablog.com

www.ytv.co.jp

MIX(ミックス) 10話 アニメ|ただの散歩|あらすじ、ネタバレ

MIX10

初月無料!無料期間の解約でもOK!

 

五月晴れの休日、河川敷でストーカーのように遠くから双眼鏡で音美の様子を観察していた勢南の西村の前を三田亜里沙が通りかかる。
亜里沙に不審な目で見られた西村は、音美に怪しい男が近寄らないように見守っているだけだと言い訳する。
その時、ちょうど赤井が音美の傍を通りかかる。
一瞬慌てる西村だったが、その顔を見て危険はないと判断する。
しかしあの笑顔こそ危ないとウソをついた亜里沙に騙され、二人の間に強引に割って入る。
そしてどさくさに紛れて赤井を連れ出す亜里沙。
更に駒まで現れてややこしいことに……。
結局、音美は、西村と駒、それに何故か夏野まで連れて家に帰ってくる。
同じ頃、ラーメンを食べに出かけた走一郎が南郷を連れて帰ってきたため、更に騒がしくなる休日の立花家。
一方、昼まで寝ていた投馬は、騒がしい家の中の様子にうんざりしていた。
自分あてに届いたファンレターを静かな環境でこっそりと読むためにトイレの個室に逃れた投馬は、ファンレターの中に春夏からの手紙を見つける。
手紙には、中間テストが終わったら散歩に付き合って欲しいということと、最近ラーメン屋でバイトを始めたことが書いてあった。
走一郎と南郷が、何故ラーメン屋から一緒に帰って来たのかを納得する投馬。
そして走一郎のことを考えるとややこしいことになりそうだと思い、この誘いを断ろうとするが、春夏の策略にのせられてうっかりOKしてしまう。
それでも投馬は理由を付けて当日までに断ろうと考えていたが、なんやかんやで全ての状況が整ってしまう。
結局後ろめたい気持ちはありつつも自分に言い訳をして春夏と一緒に出掛けることになった投馬。
目的地を知らないままに郊外に連れていかれ、段々不安になってきた頃に山奥の滝に到着。
春夏は、三歳の時に撮った写真に写っていたこの滝の傍の看板の暗号を解くため、ここに来たのだ。
目的を達してスッキリした春夏と帰路に就く投馬。
春夏が三歳のときの記憶があることに感心していると、逆に自分が何も覚えていないことを指摘される。
その頃、走一郎と南郷は、偶然会った大山に投馬と春夏が一緒に出掛けたことを聞かされる。
実は投馬と春夏は三歳の時に会っていた、いわば幼なじみだったのだ。
母親の葬式で意味がわからずはしゃいでいた投馬を泣かせたのが春夏だったのだという。
だが投馬はそのことを何一つ覚えている様子はなかった。
そんな話がされているとは知らずに山奥でバスを待つ投馬と春夏。
しかし実はこの日はバスが休みだった。
携帯を持っていない二人には連絡手段はない。
暗くなった山の中をとぼとぼと歩く投馬と春夏。
その時、二人の前を一台のバスが通りかかる。

出典:https://www.ytv.co.jp/mix/story/

 

 

<MIX(ミックス)10話アニメ評価>

この評価を元にランキングを作っています。
ご協力よろしくお願いします。

MIX(ミックス)  アニメ|家族構成

立花英介と立花尚子の子供である投馬
立花真弓と澤井圭一の子供である走一郎、音美
英介と真弓の再婚により、3人は兄弟に!

MIX相関図

MIX(ミックス) 10話 アニメ|ただの散歩|動画視聴

アニメ『MIX』を無料で視聴する方法をご紹介。

まずは、非合法サイトでの閲覧はお勧めできません。

特にスマートフォンでの視聴は携帯内の個人情報の流出につながります。

連絡先・画像・動画・暗証番号・パスワード

今は色々と盗まれてしまいます。

なのでしっかりしたサイトで視聴することをお勧めします。

初月無料!無料期間の解約でもOK!
 

 

MIX関連紹介

a.r10.to

chikaraino-oo.hatenablog.com

MIX(ミックス) 9話 アニメ|大ニュースでしょ|まとめ

MIX

MIX(ミックス) 9話 アニメ|大ニュースでしょ|

youtu.be

原作:あだち充
企画・チーフプロデューサー:永井幸治(ytv)
監督:渡部穏寛
シリーズ構成:冨岡淳広
キャラクターデザイン:牧孝雄
アクション作画監督:松田真路
プロップデザイン:佐藤和巳
美術設定:綱頭瑛子
美術監督:緒続学
色彩設計:林由稀
撮影監督:並木智
3DCGディレクター:瀬尾太
編集:小島俊彦
音響監督:亀山俊樹
音楽:住友紀人
プロデューサー:伊藤香織
アニメーションプロデューサー:児島宏明
アニメーション制作:OLM TEAM KOJIMA
制作:読売テレビ、小学館集英社プロダクション

chikaraino-oo.hatenablog.com

www.ytv.co.jp

MIX(ミックス) 9話 アニメ|大ニュースでしょ|あらすじ、ネタバレ

MIX10

初月無料!無料期間の解約でもOK!

 

明青学園が負けている練習試合を偶然見て機嫌悪く帰宅した英介が、冷蔵庫の缶ビールを全部取り出して飲み始める。
監督の大山が自分に恩を売ってただ酒にありつくために投馬を投げさせたと思い込んでの行動だったが、真弓に相手チームのことを聞かれてふと冷静になる。
そして投馬が投げているのが、昨年の甲子園ベスト8・東秀高校だと気付く。
しかも東秀の守備はレギュラーで投げているのはプロ注目のエース・三田だった。
明青学園に通う妹の亜里沙の前で、快投を続ける三田。
音美に対抗心を燃やす亜里沙は、兄の名声を利用して自分の株をあげようとしていたのだ。
三田のピッチングの凄さに、さすがに内心穏やかではなくなってくる音美。
その時、音美と一緒に見ていた夏野が、明青学園のピッチャーが投馬に代わってから相手にほとんど打たれていないことに気が付く。
それが走一郎の巧みなリードのおかげだと見抜いている東秀の監督。
立花兄弟は、強豪相手に通用していたのだ。
明青学園の大山監督は、当初の作戦を変更して、投馬を続投させる指示を出す。更に、試合の流れを変える為、代打攻勢を仕掛けて駒、南郷と続けて送りだす。
二人は見せ場を作るが、それでも三田を攻略することが出来ない。
悔しそうな顔で試合を見ている音美と夏野に、新体操の練習を抜けてきた春夏が試合の様子を聞いてくる。
そして投馬が一点も取られていない事を聞くと、納得して練習に戻っていってしまう。
夏野は、春夏の投馬への信頼の高さに驚く。
試合は終盤に入り、投馬も三田も互いに譲らないまま最終回の攻防を迎える。
東秀の監督に自分が一年のときのピッチングと今の投馬を比べてどう思うかと訊ねる三田。
三田のデビュー戦は、当時二年連続甲子園出場中だった三光学院相手に7回雨天コールドの引き分け。
だが打たれたヒットは二本だけという相手の監督を啞然とさせる内容だった。
対する投馬もかつての三田と同じく強豪高校を7回を二安打に抑える。
かつての三光学院の監督と同じく唖然とする東秀の監督。
だが気を取り直すと、この試合を相手の悪い思い出にするために完全試合を狙えと三田に指示を出す。
三田は元からそのつもりだった。
迎えた最終回。明青学園のバッターは8番・走一郎、9番・投馬。
だがこの日の最高のボールを投げた三田の前に連続三振に倒れ、ゲームセット。
完全試合をくらった立花兄弟だったが、三田の最後の本気の球を見て逆に気合が入る。
試合終了後、妹の亜里沙を探す三田。
だが亜里沙は憧れの赤井が出るサッカーの試合を見る為に8回途中で姿を消していた。
赤井について尋ねる三田に、亜里沙は相手にされてないから問題ないと答える夏野。
ついでに亜里沙のことを悪く言ってしまい、二人の間でひと悶着起きる。
その日の晩、立花家の前を試合で足にケガした赤井が通りかかる。
心配した音美が一緒に病院についていくことに。
どうやら音美の周りはまだまだ騒がしくなりそうで……。

出典:https://www.ytv.co.jp/mix/story/

 

 

<MIX(ミックス)9話アニメ評価>

この評価を元にランキングを作っています。
ご協力よろしくお願いします。

MIX(ミックス)  アニメ|家族構成

立花英介と立花尚子の子供である投馬
立花真弓と澤井圭一の子供である走一郎、音美
英介と真弓の再婚により、3人は兄弟に!

MIX相関図

MIX(ミックス) 9話 アニメ|大ニュースでしょ|動画視聴

アニメ『MIX』を無料で視聴する方法をご紹介。

まずは、非合法サイトでの閲覧はお勧めできません。

特にスマートフォンでの視聴は携帯内の個人情報の流出につながります。

連絡先・画像・動画・暗証番号・パスワード

今は色々と盗まれてしまいます。

なのでしっかりしたサイトで視聴することをお勧めします。

初月無料!無料期間の解約でもOK!
 

 

MIX関連紹介

a.r10.to

chikaraino-oo.hatenablog.com

ワンピース889話|遂に開幕 陰謀渦巻く世界会議!|アニメあらすじ/ネタバレ

ワンピース889話|遂に開幕 陰謀渦巻く世界会議!|

youtu.be

初月無料!無料期間の解約でもOK!
 

ワンピース889話|遂に開幕 陰謀渦巻く世界会議|アニメあらすじ、ネタバレ

onepiece889サボ達革命軍幹部は、地面の下に身を潜めていた。
そしてくま救出の作戦をたてはじめる。

 

~回想~

 

ルフィ達は、シャボンディー諸島で海軍と激突。
そこで、バーソロリューくまと対峙。
次々に消えていく仲間…そしてルフィもくまによって消されてしまう…

麦わら海賊団は全員世界各地へバラバラに飛ばされていた。
そしてルフィのメッセージが全員の元に届く。

それは3日後の集合ではなく、2年後に集合という内容だった。

仲間たちは自分の力の無さを悔み、強くなると心に誓う。

そして2年後…
麦わら海賊団は再び集結した!



~現在~

世界会議がいよいよ始まる。


そしてパンゲア城内。花の部屋。

世界の中心であるパンゲア城の玉座。
玉座を守るように地面に突き付けられた20本の武器は、かつて天竜人の祖先となる20人の王が立てた誓いである。
誓いの内容は

「各国の王は平等、独裁の意志は持たない」

「世界にたった一人の王などおらず、パンゲア城の玉座には誰も座らない事こそが平和の証」

といった世界政府の理念を示すもの。
この玉座は座られるはずのないもの…
しかし、イム様と呼ばれる謎の人物は座った。

五老星
「歴史より消すべき灯がまた…」
「お決まりでしょうか?」
「然らば その者の名を!!」

 

進撃の巨人37話|叫び|アニメあらすじ/ネタバレ

進撃の巨人37話エルヴィンが引き連れて来た巨人の大群が鎧の巨人に襲い掛かる中、調査兵団はエレンの奪還に何とか成功する。そんな折、鎧の巨人から逃げるエレンとミカサの前に、5年前にエレンの母を食った巨人が現れて…。

初月無料!無料期間の解約でもOK!

 

進撃の巨人37話|叫び|あらすじ、ネタバレ

落馬したエレンとミカサを襲う巨人は、母を食べた巨人だった。
そこにハンネスが助けに入る。
ハンネスも巨人がエレンの母親を食べた場にいたのだ。

進撃の巨人2-37-3

ハンネス
「ハハ…こんなことがあるか。なあ、お前ら。見てろよ、お前の母ちゃんの敵を俺がぶっ殺すところを」

ジャン
「おっさんに続け~!」

エレンが巨人に襲われようと関係ないといった様子で、巨人を次々投げつけてくる鎧の巨人。

アルミン
「ライナー、どうして。エレンが喰われてもいいっていうのか?」

ジャン
「邪魔すんじゃねえよ。クソったれが」

進撃の巨人2-37-5

ユミル
”困ったな。どうすりゃいいんだ。ライナーがダメなら調査兵団に協力してここを切り抜けるか。だけど、そのあとはどうする? 今この状況を生きのびることができたとしても、もうじきこの壁の中が地獄になっちまうのは避けようがない。ヒストリアをあっち側に送れるのは今しかねえのに...私の力じゃ守りきれるとは思えねぇ…”

進撃の巨人2-37-6

ヒストリア
「ねえ、ユミル。あなたが私を連れて行こうとする理由だけど、自分が助かりたいからっていうのは嘘なの??いいや、嘘なんでしょ。どうして? 何のためなの。私? また私は守られるの?ユミル、あなたが私に言った通り、私たちはもう...人のために生きるのはやめよう。私たちはこれから、私たちのために生きようよ」

 

そしてユミル達を襲ってくる巨人にヒストリアが立ち向かう。

 

ヒストリア
「なんだか不思議なんだけど、あなたといれば、どんな世界でも、怖くないや」

進撃の巨人2-37-8ひとり巨人と戦うハンネス。
ミカサはケガで戦うことができない。

エレン
「腕をほどいてくれ。俺がケリをつけてやる!」

 

エレンは自分の腕を噛んだが巨人化できない…。

進撃の巨人2-37-10

そして、ハンネスが巨人に捕まり食べられてしまった…。
その光景を目にしたエレンは絶望し、自分を責めだした。

進撃の巨人2-37-11

エレン
「アハハハハハ。なんにも、なんにも変わってねえなー、お前は!なんにもできねえじゃねえかよ...!
「母さん、俺はなんにも...なんにもできないままだったよ…」

進撃の巨人2-37-14

ミカサ
「エレン、そんなことないよ」
「エレン、聞いて。伝えたいことがある」
「私と、一緒にいてくれて、ありがとう」
「私に、生き方を教えてくれて、ありがとう」

進撃の巨人2-37-16

ミカサ
「私に、マフラーを巻いてくれて、ありがとう」

 

エレンは、ミカサの言葉に我に返る。

進撃の巨人2-37-17

エレン
「そんなもん、何度でも巻いてやる。これからもずっと、俺が何度でも!」
「うわああああああ‼」

 

エレンは、襲ってくる母親とハンネスを食べた巨人に拳で反撃。

進撃の巨人2-37-18進撃の巨人2-37-19進撃の巨人2-37-20

悪あがきだと思われたその時、衝撃が走る!
それと同時に、周りにいた巨人たちが一斉に敵である巨人に襲い掛かっていく。

進撃の巨人2-37-21進撃の巨人2-37-22

ミカサ
「なんで、あいつが食べられてるの?」

コニー
「なんかよくわかんねえけど、今のうちだ」

サシャ
「早く逃げましょう」

進撃の巨人2-37-25

ユルミ
”そういうことか。だからライナーたちは必死こいてエレンを...だとすりゃ、この壁の中にも未来がある”

ライナー
”最悪だ。よりによって座標が最悪のやつの手に渡っちまった。絶対に取り返さねえと。間違いねえ。断言できる。この世で一番それを持っちゃいけねえのは、エレン、お前だ”

 

鎧の巨人は、エレンに向かって走る。

エレン
「来るんじゃねえ。てめえら、ぶっ殺してやる!!」

 

エレンの言葉と同時に、またもや衝撃が走った。
ライナーは危機感を感じる。

進撃の巨人2-37-27

そして巨人たちが、鎧の巨人へと狙いを変えて襲ってきた。

ライナー
”まずい。ベルトルトを守りきれねえ”

エレン
「なんだ? 巨人が...」

進撃の巨人2-37-29

エルヴィン
「この機を逃すな。撤退せよ!」

このエルヴィンの言葉をきっかけに、一斉に撤退。
鎧の巨人は、エレンの言葉に反応した巨人たちによって身動きが取れない。

進撃の巨人2-37-30進撃の巨人2-37-31

そんな状況を見て動くことをしないユミル。

ヒストリア
「ユミル!!」

コニー
「おい、ブス、なにやってんだ。早く帰るぞ」

進撃の巨人2-37-32

ユミル
「ゴエンア (ごめんな) 」

進撃の巨人2-37-33

ヒストリアに謝罪したユミルは撤退ではなく、ライナー達を守りに行ってしまう。

進撃の巨人2-37-34

進撃の巨人2-37-39

ライナー
「ユミル、なんで俺たちのところに来た?」

ユミル
「ああ、そりゃ、私がバカだからだな。里帰りの土産になってやってんだよ。手ぶらじゃお前ら帰ってくれねえだろ。お前らがこの壁を壊しに来なけりゃ、私はずっと覚めない夢を見てたんだ。私はただ、そのとき借りたものを返してるだけだよ。お前たちの境遇を知っているのは、私だけだしな」

ベルトルト
「ありがとうユミル。すまない...」

進撃の巨人2-37-41

ユルミ
「いいや、女神様もそんなに悪い気分じゃないね…」

 

進撃の巨人2-37-43

ウォール・ローゼが突破された可能性があるとの一報で、ローゼの住民はウォール・シーナ内の旧地下都市への避難を余儀なくされた。
だが、残された人類の半数以上を食わせることのできる食料の備蓄は一週間が限界だった。
それを越えれば、人間同士の奪い合い、殺し合いになるのは必至である。
そのため当局は、問題発生の一週間後にウォール・ローゼの安全宣言をするよりなかった。

 

進撃の巨人2-37-46進撃の巨人2-37-47進撃の巨人2-37-48

エルヴィンの元に、ハンジとコニーがやってきた。

ハンジ
「実は、村での調査結果を彼に確認してもらったところ、あの仮説の信ぴょう性が増すばかりでして...その報告に」

ピクシス
「なんじゃと? 今回出現した巨人の正体はラガコ村の住人...」

エルヴィン
「つまり巨人の正体は人間であると」

ハンジ
「まだ確証はないけど」

進撃の巨人2-37-55

リヴァイ
「じゃ何か? 俺は今まで必死こいて人を殺して飛び回ってた...てのか?」

進撃の巨人2-37-56

リヴァイ
「エルヴィン、あっ、お前、何を笑ってやがる」

エルヴィン
「なんでもないさ。我々は、また一歩、真実に近づいたというわけだ」

リヴァイ
「たった一歩か。踏み台にした巨人と人間の数にしちゃ割に合わないな」

進撃の巨人2-37-57

エルヴィン
「だが確実な一歩だ。我々はいずれ必ず突き破る。真実を隠している...壁を」

 

その頃、獣の巨人。
そのうなじには人間が…。

進撃の巨人2-37-62

「まだかな」

進撃の巨人2-37-63

 

【進撃の巨人Season1まとめ記事】
⇒進撃の巨人Season1アニメまとめ紹介

【進撃の巨人Season2まとめ記事】
⇒進撃の巨人Season2アニメまとめ紹介

【進撃の巨人Season3まとめ記事】
⇒進撃の巨人Season3アニメまとめ紹介

【アニメ記事一覧】
⇒アニメまとめ一覧。あらすじ、ネタバレ

【inoooチャンネル記事一覧】
⇒inoooチャンネル記事一覧

進撃の巨人36話|突撃|アニメあらすじ/ネタバレ

進撃の巨人36話森に突入しようとしていたエルヴィンの前に鎧の巨人が姿を現す。その肩にはある人物の背中にくくり付けられたエレンの姿があった。エレンを救出しようとする調査兵団だが、そこへもう1体の巨人による妨害が加わる。

初月無料!無料期間の解約でもOK!

 

進撃の巨人36話|突撃|あらすじ、ネタバレ

 

巨大樹の森に到着したエルヴィン。
エレンを連れ去ろうと走る鎧の巨人を発見。

進撃の巨人2-36-2

エルヴィン
「各班、巨人を引き連れたままでいい。私について来い...鎧の巨人がエレンを連れて逃げる気だ。何としてでも阻止するぞ」

 

ジャン
「追いつけない速度じゃない。間に合うぞ」

ミカサ
「今度はためらうことなく、やつらを必ず殺す。私たちの邪魔をするならユミルも例外じゃない。どんな手を使っても...」

 

進撃の巨人2-36-4

ユミルは口の中からヒストリアを出した。

ユルミ
「クリスタ、いや、ヒストリア。すまなかったな。突然、食っちまって。やっぱ怒ってるだろ?」
「私はライナーとベルトルトについて行く。お前もだ。この壁の中に未来はねえんだよ」
「いいか、ヒストリア。壁外はそんなに悪い所じゃない。」
「お前のことを生まれてこなけりゃよかったのになんて言うやつなんかいないしな」

ヒストリア
「そりゃ巨人はそんなこと言わないだろうけど、凄い勢いで食べようとしてくるじゃない」

ユミル
「だ、誰にでも短所のひとつやふたつはあるだろ。そこさえ目をつぶれば割といいやつらなんだよ」

ヒストリア
「ユミル、言ってることもやってることもメチャクチャでわけわかんないよ。やっぱりあなたはライナーとベルトルトに脅されているのね」

ベルトルト
「逆...だ」

ヒストリア
「そうなんでしょ、ユミル。私も一緒に戦うからこの手を放して。事情があって話せないことがあっても何があっても私はあなたの味方だから」

進撃の巨人2-36-9

ベルトルト
「ユミル、調査兵団がそこまで追って来てる。無茶してクリスタを連れて来たからきっと追いつかれる。僕らは何のためにここまでしたんだよ。また気が変わったのか? 今度は自分のためにクリスタをこの壁の中に留めるつもりなのか...」

ユルミ
「クリスタ。正直いうとお前をかっさらって来た理由は私が助かるためなんだ。」
「私は昔こいつらの仲間から巨人の力を盗んだ。こいつらの力は絶対だ。このままじゃ私は殺される。」
「でもお前をやつらの差し出すことに協力すれば私の罪を不問にしてくれるようこいつらが取り合ってくれると言った。お前が壁の秘密を知るウォール教の重要人物だからだ
。」
「この世界の状況が変わった時、お前といれば近い将来保険になると思っていた。」
「私はあの塔の戦いで死にかけて、もう心底いやになったんだ。死ぬのが怖い。何とかして助かりたいって...お前のためみたいなこと言ったけど、本当は全部自分のためだ。」
「頼むよヒストリア。私を...私を助けてくれ」

ヒストリア
「言ったでしょ、ユミル。何があっても私はあなたの味方だって」

進撃の巨人2-36-12進撃の巨人2-36-13

そんな話をしていると、調査兵団一行が追いついた。
鎧の巨人は、手でベルトルトとエレンを隠すように守る。
 その隙間から覗くミカサに恐怖するベルトルト。
そして暴れるエレン。

進撃の巨人2-36-18

ジャン
「そりゃ無理があるぜ、ベルトルト。そいつをあやしつけるなんて不可能だろ。うるさくてしょうがねえやつだよな。よ~くわかるぜ。俺もそいつ嫌いだからな。一緒にシメてやろうぜ。まあ出て来いよ。」

ミカサ
「ベルトルト、返して」

コニー
「なあ、噓だろ。ベルトルト、ライナー。今までずっと俺たちのこと騙してたのかよ。そんなのひでえよ。」

サシャ
「ふたりとも、嘘だって言ってくださいよ」

ジャン
「おいおいおい、お前らこのまま逃げ通す気か。そりゃねえよ。3年間ひとつ屋根の下で苦楽を共にした仲じゃねえか。ベルトルト、お前の寝相の悪さは芸術的だったな。いつからかみんなはお前が毎朝生み出す作品を楽しみにしてその日の天気を占ったりした。けどよ。お前、あんなことした加害者が被害者たちの前でよく、ぐっすり眠れたもんだな」

コニー
「どうすりゃみんなで生き残れるか話し合ったのも、おっさんになるまで生きていつかみんなで酒飲もうって話したのも、全部嘘だったのか? なあ、お前らは今まで何考えてたんだ?」

進撃の巨人2-36-25

ミカサ
「そんなもの、わからなくていい。こいつの首をはねることだけに集中して。一瞬でも躊躇すればもうエレンは取り返せない。こいつらは人類の害。それで十分」

進撃の巨人2-36-26

ベルトルト
「だ、誰が人なんか殺したいと思うんだ。誰が好きでこんなことしたいと思うんだよ。人から恨まれて殺されても当然のことをした。取り返しのつかないことを。でも僕らは罪を受け入れきれなかった。兵士を演じている間は少しだけ楽だった。嘘じゃないんだ。コニー、ジャン。確かにみんな騙してたけどすべてが嘘じゃない。本当に仲間だと思っていたよ僕らに謝る資格なんてあるわけない。けど誰か、お願いだ。誰か僕らを...見つけてくれ」

ミカサ
「ベルトルト、エレンを返して!」

ベルトルト
「ダメだ、できない。誰かがやらなくちゃいけないんだよ。誰かが自分の手を血で染めないと...」

 

進撃の巨人2-36-31

そうしているうちに状況は一変する。
エルヴィンが、巨人を多数引き連れてきたのだ。

ハンネス
「信じらんねえ。どういうつもりだ、エルヴィン。巨人を引き連れてきやがった。お前ら、今すぐ飛べ」

エルヴィン
「総員散開。巨人から距離を取れ」

進撃の巨人2-36-32

ジャン
「何だこりゃ、地獄か?」

エルヴィン
「いいや、これからだ。総員突撃!!」
「人類存亡の命運は今この瞬間に決定する。エレンなくして人類がこの地上に生息できる将来など永遠に訪れない」
「エレンを奪い返し、即帰還するぞ。心臓を捧げよ!!」

進撃の巨人2-36-36進撃の巨人2-36-38

突撃したが、巨人に腕を喰われてしまうエルヴィン。

エルヴィン
「進め、エレンはすぐそこだ。進めぇぇぇ!!」

進撃の巨人2-36-39

アルミンがベルトルトの前に立った。

アルミン
”(何も捨てることができない人に、何も変えることはできないだろう) 何を、何を捨てればいい。僕の命と、他に何を...”

進撃の巨人2-36-40

アルミン
「いいの? ふたりとも。仲間を置き去りにしたまま故郷に帰って…」
「アニなら今、極北のユトピア区の地下深くで拷問を受けているよ。彼女の悲鳴を聞けばすぐに体の傷は治せても痛みを消すことはできないことはわかった。死なないように細心の注意がはらわれる中、今この瞬間にもアニの体には休む暇もなく様々な工夫を施された拷問が...」

ベルトルト
「悪魔の末裔が。根絶やしにしてやる‼」

進撃の巨人2-36-42

アルミンの言葉により、冷静さを失ったベルトルト。
その隙をつき、エルヴィンがベルトルトを斬りつける。
背負っていた帯が切れ離れたエレンをミカサが受け止める。

進撃の巨人2-36-44

エルヴィン
「総員撤退!」

ユミルを襲っていた巨人をヒストリアが倒した。
コニーがヒストリアを抱えて馬に乗せる。

コニー
「何やってんだよ、お前ら。帰るぞ」

サシャ
「早く帰ってご飯にしますよ」

ヒストリア
「コニー、サシャ、私はいいの。ほっといて。ユミルが私を連れてかないとライナーたちに殺されるって言ったの。私を差し出せば許してもらえるって。私たちはあっち側へ行くつもりなの」

進撃の巨人2-36-47

サシャ
「う、嘘ですよ。そんなん絶対嘘やし嘘に決まっとる」

コニー
「サシャの言う通りだ。今さっきお前を助けるために死に物狂いで戦ってたやつがそう言ったのか? ユミルがやる気出すときなんて、お前を助けるときだけだぞ。まあユミルがどうやって殺されんのか知らねえけどよ、お前ら少し落ち着け」

サシャ
「そうですよ。どう考えても今ここにいたら、ふたりとも死ぬ確率のほうが高いですって」

コニー
「そんぐらいバカにだってわかるぞ」

進撃の巨人2-36-48

撤退しているさなか、巨人が空から飛んで来る。

ジャン
「ライナーの野郎、巨人を投げてよこしやがった」

 

巨人が当たってエレンとミカサは落馬してしまった。
そこに現れたのはエレンの母を喰った巨人だった…。

 

【進撃の巨人Season1まとめ記事】
⇒進撃の巨人Season1アニメまとめ紹介

【進撃の巨人Season2まとめ記事】
⇒進撃の巨人Season2アニメまとめ紹介

【進撃の巨人Season3まとめ記事】
⇒進撃の巨人Season3アニメまとめ紹介

【アニメ記事一覧】
⇒アニメまとめ一覧。あらすじ、ネタバレ

【inoooチャンネル記事一覧】
⇒inoooチャンネル記事一覧

 

進撃の巨人35話|子供達|アニメまとめ

進撃の巨人35話日没まであと1時間という頃、調査兵団の精鋭たちが巨大樹の森に到着する。あくまでもエレンを見つけ出して救出するのが目的といえ、敵の巣窟に突入するその作戦が危険なものであることは明白だった。

初月無料!無料期間の解約でもOK!

 

進撃の巨人35話|子供達|あらすじ、ネタバレ

 

調査兵団が近づいてきたことに気づくライナーたち。

進撃の巨人2-35-6

ベルトルト
「君は今、何だ?」

ライナー
「安心しろ、戦士だ」

ベルトルト
「今度またここに来るときはアニとクリスタとそれを持って故郷に帰ろう。
そしてもう二度とここには来ない。」

ライナー
「あぁ、それで任務はすべておしまいだ。ただ、お前は故郷に帰ったらアニに自分の思いを伝えろ」

ベルトルト
「あっ、な、なにを...」

ライナー
「見過ぎだ。俺じゃなくたってわかるくらいな」

ベルトルト
「いや、僕は...」

ライナー
「いいじゃねえか。先の短い殺人鬼同士だろ。こんなの俺たち以外に誰が理解し合えるっていうんだ」

進撃の巨人2-35-9

ライナー
「出発だ、無駄な抵抗はするなよと告げる。こんな状態で抵抗なんかできるわけないから乱暴はよしてくれよ。」

 

その言葉を裏切る様に、エレンは回復途中の腕でライナーに殴りかかるも失敗する。

進撃の巨人2-35-11

進撃の巨人2-35-12

ベルトルト
「人間に戻るときに誰を喰ったか覚えているか?」

ユミル
「覚えていないが、ちょうど5年前ってことはお前らの仲間だったのか…。すまないな、覚えてすらいなくて…。」

ベルトルト
「覚えていないのは仕方がない。僕らのときもそうだった」

ユミル
「私を恨んでいるか?」

ベルトルト
「どうだろう、よくわからない。君も人なんか食べたくなかっただろうし」

ベルトルト
「いったい、どれだけ壁の外をさまよっていたんだ?」

ユミル
「60年ぐらいだ。もうずっと終わらない悪夢を見ているようだったよ…」

 

そしてライナー達は調査兵団から逃げ、立体機動で森を抜けようと考える。

 

ライナー
「とりあえず巨人のいないところを目指す。やつらからできるだけ離れるんだ。俺の巨人は足が遅いから囲まれでもしたらお前らまで守ってやれない。大量の馬を壁の外に移さないと索敵陣形は組めない。そんな判断はすぐにはできないと思ったがエルヴィン団長がいるのかもしれん。相手は手強いぞ。」

ユミル
「ライナー、クリスタだ。クリスタがそこまで来てる」

ライナー
「はあ? なぜわかる。見えたわけじゃねえんだろ」

ユミル
「絶対にいる。あいつはバカで度を超えたお人好しだ。私を助けに来るんだよ、あいつは」

ライナー
「もしそうだとしても今は成功する可能性が低いからクリスタを連れ去るのは別の機会にする。」

ユミル
「ダメだ、信用できない。」

ベルトルト
「クリスタは本当に俺らにも必要なんだ。信じてくれ。」

進撃の巨人2-35-16

ユミル
「じゃあ今やれよ。今それを証明してみせろ。私は今じゃなきゃ嫌だ。このままじゃ二度とあいつに会えないんだろう?」

ベルトルト
「無理だ。すまない、ユミル。今は僕らだけでも逃げ切れるかどうかわからない状況なんだ」

ライナー
「約束する。クリスタだけは必ずこの争いから救い出すと。俺たちが必ず。だから今は耐えてくれ。それがクリスタのためなんだ...」

 

ユミル "まただよクリスタ。ここまで来て私はまた自分に嘘をつかなきゃならねえのか…"

 

~ユミルの過去~

進撃の巨人2-35-17
ユミルは孤児だった。
そして、見知らぬ男に拾われ名前を”ユミル”と名付けられる。

「このユミル様こそ、真に王の血を継ぐ存在。ユミル様がおられる限り我らは永遠に不滅だ」

進撃の巨人2-35-19
進撃の巨人2-35-20ユミルは、真の王家の血をひくものだと祀られる。
嘘ではあったが、ユミルは初めて誰かに必要とされて、初めて誰かの役に立ててることが何よりも大事だった。

進撃の巨人2-35-21

しかし、見つかってしまい処罰されることになってしまう。

進撃の巨人2-35-23進撃の巨人2-35-24

ユミル
”私は思った。これは罰なんだって。誰かの言いなりになって多くの人を騙したことへの罰じゃない。人の役に立てていると自分に言い聞かせ、自分に嘘をつき続けたことへの罰なんだって”

進撃の巨人2-35-25進撃の巨人2-35-27進撃の巨人2-35-28

再び目を覚ますとそこには自由が広がっていた。
仮に運命ってやつがあるなら、その気まぐれさに笑うしかなかった…

進撃の巨人2-35-29

でも、そのとき私は誓った。
もう嘘をつくのは終わりだ。
もう二度と自分に嘘はつかない。
自分に正直に生きよう…

進撃の巨人2-35-30進撃の巨人2-35-31

巨人から人間に戻ったユミルは盗みに入った教会でたまたま聞いてしまう。

「クリスタ・レンズという名を与えられ訓練地送りになったそうだ。哀れだな。どうせなら生まれてこなければよかったろうに...」

進撃の巨人2-35-32

そうして、ユミルはクリスタと出会った

進撃の巨人2-35-33

ユミル
”私にはすぐわかった。お前も私と同じで自分に嘘をついて必死に何かを言い聞かせようとしているやつなんだって…でもな、クリスタ。だからって、わかってくれとは言わない。ただ最後にもう一度だけ自分に正直にならせてくれ。悪いな”

 

~現在~

進撃の巨人2-35-36

ユミル
「この地形なら私が一番強い。今この場を支配できるのは私なんじゃねえか...お前らの巨人より非力だろうが木を伝って素早く動ける。お前からエレンを奪って調査兵団のところに行くこともたぶんできる。お前らが今クリスタを連れて行かないのならここでお前らと戦って邪魔をする」

ライナー
「な、なにを言ってる。じゃあクリスタはどうなる。それでは助けられないぞ」

ユミル
「あぁいいよ。クリスタの未来を奪うことになっても、私は生きてあいつに会いたいんだ。私は本当にクソみてえな人間だからな。あんたらにはわからないだろう。こんな人間だと知っても優しく笑ってくれるんだぜ。あいつは...怒らないでくれよ。ちゃんと考えがあるんだ。私も戦うから。今より逃げやすくなるからさ。それとも殺し合うか? 私が正気か確かめてくれよ」

 

進撃の巨人2-35-39

巨大樹の森に到着した調査兵団。
森の中から光が発生。

アルミン
「今、森の奥で光が見えました。巨人に変化した際の光だと思われます」

エルヴィン
「間に合ったか。総員散開。敵はすでに巨人化したと思われる。エレンを見つけ出し奪還せよ」

ハンネス
「まずは敵を見つけて全員に知らせろ。敵は外側に向かっているはずだ。散れ!!」

 

森の奥で叫び声が聞こえ、巨人を発見。
攻撃しようとする兵士をコニーが止めた。

進撃の巨人2-35-43

コニー
「待ってください。こいつはユミルです。さらわれたユミルの巨人の姿です。おい、ユミル。どうしたんだ、お前だけ」

アルミン
「あれがユミル?」

ミカサ
「巨人化してライナーたちと戦ってたの?」

ジャン
「ライナーたちから逃げて来たのか。やつはどこへ行った」

サシャ
「なんとか言ってください。ユミル」

アルミン
「ライナーたちを警戒しているのか。何か変だぞ。なぜ僕らひとりひとりに目を向けるんだ?」

進撃の巨人2-35-47

クリスタ
「ユミル。よかった。無事だったんだね」

進撃の巨人2-35-48

現れたクリスタを、ユミルは口の中に入れて逃げだした。

コニー
「あいつ、クリスタを食いやがった」

ミカサ
「ユミルがなんで?」

ジャン
「俺は別にあいつが味方だとは限らねえと思っていたがな」

アルミン
「明らかに敵対的だ。ライナーたちに協力する気なんだ。僕らはおびき寄せられていた」

進撃の巨人2-35-50進撃の巨人2-35-51進撃の巨人2-35-53

そして逃げたユミルは、ライナーの巨人化した鎧の巨人にのって更に逃げる。
エレンを背負ったベルトルトも立体機動装置で飛び移る。

アルミン
「まずい。エレンが連れて行かれる」

ハンネス
「止まるな。馬を使って追うぞ」

進撃の巨人2-35-54

ハンネス
「絶対に取り戻すぞ。エレンは、俺の命に代えても」

 

【進撃の巨人Season1まとめ記事】
⇒進撃の巨人Season1アニメまとめ紹介

【進撃の巨人Season2まとめ記事】
⇒進撃の巨人Season2アニメまとめ紹介

【進撃の巨人Season3まとめ記事】
⇒進撃の巨人Season3アニメまとめ紹介

【アニメ記事一覧】
⇒アニメまとめ一覧。あらすじ、ネタバレ

【inoooチャンネル記事一覧】
⇒inoooチャンネル記事一覧

進撃の巨人34話|開口|アニメまとめ

進撃の巨人34話鎧の巨人との戦いに敗れたエレンは巨大樹の森で目を覚ます。そこにはエレンと同様に巨人化の能力を持つ者たちがいた。敵に囲まれた巨人の巣窟の中でエレンは巨人が動かなくなる夜を待つことにする。

初月無料!無料期間の解約でもOK!

 

進撃の巨人34話|開口|あらすじ、ネタバレ

 

進撃の巨人2-34-2

ハンジの予想通り、ライナー達は巨大樹の森にいた。
エレンは逃げられないよう両腕を切り落とされていた。

ユルミ
「周りをよく見てみろ。ここはウォールマリア内にある巨大樹の森で壁からだいぶ離れた所にあるらしい。当然、巨人さん方の敷地内で、くつろいでいるようだが目はこっちを見ている。下には細かいのが多いが十分脅威だ。見ているだけで近づいてこない大きいのもいる。そんで、やつらだ。せこいやつらめ。ふたりだけ立体機動装置を着けてやがる。ライナーのはお前が着けてたやつだよ。やみくもに今ここで巨人化しちまうのは得策とは思えない。この巨人の領域を生き抜くのは巨人の力を持っていても困難だ。わかるだろ、暴れてる余裕はないんだって。」

ライナー
「そんなに都合のいい代物じゃない。体力は限られているから今は体を修復するので手一杯だ。」

エレン
「てめえの言葉なんか信用するか!」

ユミル
「なぁ、ライナー。エレンが目を覚ましたら話すって言ってただろ。あんたたちは、これから私らをどうするつもりなんだ」

ライナー
「俺たちの故郷に来てもらう。おとなしくしろって言って従うわけがないことぐらいわかっている...ここで今、俺らが殺し合ったって弱ったところを他の巨人に喰われるだけだ。つまり巨人が動かなくなる夜まで俺たちはここにいるしかねえのさ…夜まで待つしかない」

ユルミ
「鎧の巨人のまま走って故郷に帰らず、こんなところに立ち寄った理由はなんだ?」

ライナー
「お前の想像に任せる。」

 

考えろと自分に言い聞かせるエレン。

(エレン)
”隙を見て巨人化したとして、ここから走り去るのはそんなに難しいことじゃない。だが、そもそも俺はまともに巨人化できるのか?”
”もしくはライナーでさえここで休まざるをえない状況を鑑みるに、下手に体力のない巨人を生み出せば他の巨人にやられちまうってことか...単純に夜になるのを待ってるってことか。”
”いやそもそも夜にならなくたって俺らの体が治りきるのをやつらが待ってるはずがない。俺らが無力なうちに手を打つはずだ。”

 

そんな事を考えていたエレンは、ふと調査兵団のことを考えた。

(エレン)
”あのあと、みんなどうなった?”
”まさかこっちに向かってねえよな。”
”そんなことしたら、みんな無事じゃすまないぞ…”
"そういや、ユミルはなぜ巨人になれる?"
"俺と同じで何も知らないってわけでもなさそうだが。"
"味方なのか?"
"こいつの目的もよくわからない。"
"もともとよくわからないやつではあったが..."
"まずできるだけこいつらから情報を引き出してこの状況を切り抜ける。そのためには今は、感情を噛み殺せ。体を修復しろ"

進撃の巨人2-34-7進撃の巨人2-34-11

ユミル
「水はないのか?」

ライナー
「この状況じゃ手に入れるのは無理だ。そういえば昨日からろくに飲まず食わずで何より寝てねぇ。まぁ、幸い壁は壊されてなかったんだから、ひとまずは休ませてもらいてえもんだ。昇格の話はそのあとでいい。いや、そんくらいの働きはしたと思うぜ俺たちは。あのわけのわからねえ状況下でよく働けたもんだよ。兵士としてそれなりの評価と待遇があってもいいと思うんだがな…」

 

様子のおかしいライナー

ユミル
「ライナーさんよ、何を言ってんだ、あんた」

ライナー
「あ?なんだよ。今すぐ隊長に昇格させろなんて言ってないだろ」

ユミル
「そう、ではなくてだな…」

ライナー
「あ!そういや、お前らあの大砲、どっから持って来たんだよ。あのときは本当に助かったぜ。そんでもって、そのあとのクリスタなんだが、ありゃ、どう見ても俺に気があるよな…」

エレン
「おい!てめえ、ふざけてんのか!」

進撃の巨人2-34-12

ライナー
「何かまずいこと言ったか?」

ユミル
「待てよ、あれはどう見ても普通じゃない。ベルトルト、何か知ってるなら、いいかげん黙ってないでなんとかしてやれよ。」

 

この言葉を聞き、エレンは状況が理解できないでいた。
そして、ライナーも何のことだか分からない。

ベルトルト
「ライナー、君は兵士じゃないだろ。僕らは戦士なんだから…」

 

この一言で、ライナーは自分の置かれている状況を理解する。

進撃の巨人2-34-13

ライナー
「ああ、そうだったな」

エレン
「はあ? なんだそりゃ…」

ユルミ
「なんとなくわかった気がする…。」
「壁を壊したやつが命がけてコニーを助けたりなんておかしいと思ったよ。」
「自分が矛盾したことやってるのに無自覚だったんだよ。」
「なんでそんなことになったのか知らんが、おそらく...」
「本来は壁の破壊を目的とする戦士だったが、兵士を演じているうちにどちらが本来の自分かわからなくなった。」
「いやもしくは、罪の意識に耐えられず心の均衡を保つために無意識に自分は壁を守る兵士のひとりだと逃避しそう思い込むようになったんだ。」
「その結果、心が分裂し記憶の改ざん、話がかみ合わなくなることが多々あったって様子だな…」

ライナー
「黙れ。口を閉じろ」

ユミル
「悪かったよ。詮索がすぎたな」

エレン
「ふざけんじゃねえよ。なんで被害者面してんだお前は...」
「あの日どういうつもりで俺たちの話を聞いていたんだ?」
「お前らの目の前で俺の母さんが喰われたときの話をしたよな?」
「お前が蹴り破った壁の破片が家に直撃したから母さんは逃げられなかった…」

ベルトルト
「あのときは...気の毒だと思ったよ。」

進撃の巨人2-34-16

エレン
「ああ、そうか。お前ら兵士でも戦士でもねえよ。ただの人殺しだ。なんの罪もない人たちを大勢殺した大量殺人鬼だ」

ライナー
「んなこたあ、わかってんだよ。お前にわざわざ教えてもらわなくてもな」

エレン
「じゃあ、いっちょ前に人らしく悩んだりしてんじゃねえよ...この世界を地獄に変えたのはお前らなんだぞ。わかってんのか。人殺しが」

ライナー
「その人殺しに何を求めているんだよお前は。反省してほしいのか。謝ってほしいのか。それでお前は満足かよ...」

エレン
「そうだな。俺がまだ甘かったんだ。俺は頑張るしかねえ。頑張ってお前らができるだけ苦しんで死ぬように努力するよ」

ユミル
「そうじゃねえだろ。頼むぜエレン。そんなガキみたいなこと言ってるようじゃ期待できねえよ」

進撃の巨人2-34-19

ユミル
「あの猿は何だ?知らなかった割にはあの時ふたりしてガキみたいに目を輝かせてあの猿を見てたよな。」

エレン
「なんだ、猿って…」

ユミル
「まあ聞け。その猿って獣の巨人が今回の騒ぎの元凶だよ。壁の中に巨人を発生させたんだ。目的は威力偵察ってところかな。こいつらが目指しているのもそいつのところさ。そいつを目指せばお前らの故郷に帰れるんだろ」

進撃の巨人2-34-20

エレン
「知ってるなら全部話せ!」

ユルミ
「私にもいろいろ都合があるんだ。あのふたりをやっつけて、それで終わりだと思っているなら大きな間違いだ。」

エレン
「はぁ? 敵はなんだ」

ユミル
「敵? そりゃ言っちまえば、せ...」

ライナー
「ユミル‼‼」

ライナーはユミルの言葉を遮った。

ライナー
「そこまでわかってるなら身の振り方を考えろ。お前しだいではこっち側に来ることも考えられるだろ。」

ユミル
「信用しろって、無理だな。そっちは私を信用できない」

ライナー
「いいや、信用できる。お前の目的はクリスタを守ることだろう...クリスタだけはなんとかしたいという思いを俺たちが受け入れられないと思うか? それとも俺たちよりもエレンの力のほうが頼りになるのか。正直に言うが、俺たちについていてもお前の身の安全は保障されない。だがクリスタひとりくらいなら俺たちでなんとかできるかもしれない。自分のわずかな命かクリスタの未来か選ぶのはお前だ。」

進撃の巨人2-34-23

エレン
「どういうことだ。おい、言えよ。敵の正体は?」

ユミル
「さあな...」

 

そういうと、ユミルはそれ以上語らなかった。

ライナー
「決まりだ。残念だったなエレン」

進撃の巨人2-34-24そんな話をしていると、調査兵団の使っている信号弾が近くで上がる。
調査兵団が追いかけてきたのだ。

 

【進撃の巨人Season1まとめ記事】
⇒進撃の巨人Season1アニメまとめ紹介

【進撃の巨人Season2まとめ記事】
⇒進撃の巨人Season2アニメまとめ紹介

【進撃の巨人Season3まとめ記事】
⇒進撃の巨人Season3アニメまとめ紹介

【アニメ記事一覧】
⇒アニメまとめ一覧。あらすじ、ネタバレ

【inoooチャンネル記事一覧】
⇒inoooチャンネル記事一覧

進撃の巨人33話|追う者|アニメまとめ

進撃の巨人33話巨人になったエレンは鎧の巨人をあと一歩のところまで追い詰めるが、超大型巨人の頭部が落ちて来たことで形勢は逆転。エレンは鎧の巨人に連れ去られてしまう。さらに超大型巨人は兵士たちにも甚大な被害を与え…。

初月無料!無料期間の解約でもOK!

 

進撃の巨人33話|追う者|あらすじ、ネタバレ

 

超大型巨人が落下し、爆風が襲う。
これにより怯んだエレンのうなじを鎧の巨人が食べ、エレンが捕まってしまう。
ユミルを抱えたベルトルトは立体機動装置を使って鎧の巨人の肩に乗る。
そしてそのまま鎧の巨人は走り去った…。

進撃の巨人33-3

進撃の巨人33-4

トロスト区で酒を飲んで寝ていたピクシス。
先遣隊が戻り、壁に穴などの異常はなかったが大変な事態になったと報告する。

進撃の巨人33-9

兵士
「我々はトロスト区に報告に向かう帰路でハンジ分隊長率いる調査兵団と遭遇しました。その中に装備を着けていない104期の新兵が数名いたのですが、その中の3名の正体は巨人でした」

ジャン
「はぁ⁉何言ってんだあんた。あいつらの中にまだ...3人て、誰が?」

兵士
「調査兵団は超大型巨人と鎧の巨人と交戦。我々がその戦いに加わった後すぐに決着が...」

進撃の巨人33-11

ライナー、ベルベルトの突然の襲撃により倒れて動けない兵士達。

 

~ミカサの夢~

ミカサは昔の夢を見ていた。

進撃の巨人33-14

アルミンは買ったパンを三人組の不良に取られ、エレンはひとりで取り返しに行く。
アルミンの家の3日分のパンを返せと言うエレンに、食っちまったと三人組。
弁償しろとエレンが言いケンカになる。

進撃の巨人33-15

酒を飲んでいるハンネスたちに露天商がケンカを止めろというが、もうすぐ俺たちよりたよりになるのが来るから大丈夫だとハンネス。
そこにミカサが飛び蹴りで登場。

ミカサ
「早く帰って薪割りしないとまたおばさんに怒られるとエレンに言う。」

進撃の巨人33-18進撃の巨人33-19進撃の巨人33-20進撃の巨人33-21

アルミン
「パンのことはもういいんだ、ありがとう。」

エレン
「お前らは先に帰っていろ!」

そう言うと、三人組を追いかけて走り出した。

進撃の巨人33-23

 

~現在~

進撃の巨人33-24

ミカサ
「エレンはどこ?」

アルミン
「エレンは連れ去られたよ。ユミルも。ベルトルトとライナーに…エレンは鎧の巨人に負けた。それからもう5時間は経ってる。エレンを取り戻すには馬をあちら側に移すリフトがここに来るのを待つしかない。ミカサはそれに備えてくれ。ハンジ分隊長や他の上官が重症で動けないでいる。小規模でも索敵陣形を作るには一人でも多くの人員が必要なんだ。手練れは特に。わかったかい?」

進撃の巨人33-30

ミカサ
「エレンがアニにさらわれた時、私はすぐに追いかけリヴァイ兵長と戦って、それでようやく取り戻せた。でも5時間も経った後では...ねぇアルミン。なんでエレンはいつも私たちから遠くに行くんだろう」

アルミン
「そういえばそうだね。エレンは昔からひとりで突っ走っていくんだ。僕らを置いて。きっとそういう星の下に生まれついたんだよ、エレンは…」

進撃の巨人33-33

ミカサ
「私はただそばにいるだけでいいのに。それだけなのに...」

進撃の巨人33-40

そこにハンネスが、エレンを助けるために食べろと食料を渡す。
ハンネスの想いも聞き、エレン奪還へ力を蓄えるミカサ、アルミン。
そこに、壁の上を馬で走ってエルヴィン団長らが到着した。

進撃の巨人33-42

アルミン
「クリスタ、やっぱり君には残ってほしいんだけど」

クリスタ
「何度も言ってるけどそれは無理。ユミルがさらわれたのにここで待つなんてできない。ふたりにはわかるはずでしょ」

コニー
「クリスタの言う通りだぜアルミン。俺たちにはやつらを追いかける理由が多すぎだろ。俺はまだ信じられねえからよ...やつの口から直接聞くまでは」

 進撃の巨人33-46

ハンジ
「ここに小規模だが巨大樹の森がある。鎧の巨人の足跡は隠しようがないと思うけどたぶん彼らはここに向かいたいだろう。賭けだけど巨人の力があっても壁外では他の巨人の脅威にさらされるようだし、あれだけ戦ったあとだからエレンほどじゃなくてもえらく消耗しているんじゃないか。彼らの目的地をウォールマリアの向こう側だと仮定しようか。さらにその長大な距離を渡り進む体力が残っていないものと仮定してみよう。どこか巨人の手の届かないところで休みたいと思うんじゃないか。巨人が動かなくなる夜まで」

 

進撃の巨人33-49

ハンジの予想は的中していた。
体力を消耗していたライナーたちは、木の上で休憩をとっていた。
そして気絶していたエレンも目を覚ます。

 

進撃の巨人33-51

ハンジ
「夜までだ。夜までにこの森に着けばまだ間に合うかもしれない」

エルヴィン
「行くぞ!」

 

【進撃の巨人Season1まとめ記事】
⇒進撃の巨人Season1アニメまとめ紹介

【進撃の巨人Season2まとめ記事】
⇒進撃の巨人Season2アニメまとめ紹介

【進撃の巨人Season3まとめ記事】
⇒進撃の巨人Season3アニメまとめ紹介

【アニメ記事一覧】
⇒アニメまとめ一覧。あらすじ、ネタバレ

【inoooチャンネル記事一覧】
⇒inoooチャンネル記事一覧

進撃の巨人32話|打・投・極|アニメあらすじ/ネタバレ

進撃の巨人32話鎧の巨人と超大型巨人がエレンの前に出現。激高したエレンは巨人化し、鎧の巨人の顔面に拳を叩き込む。一方、超大型巨人は調査兵団が待機していた壁を破壊し、昏睡状態のユミルを自らの口の中に放り込む。

初月無料!無料期間の解約でもOK!

 

進撃の巨人32話|打・投・極|あらすじ、ネタバレ

 

~訓練兵の時~

進撃の巨人2-32-1

ライナー
「帰れなくなった故郷に帰る。俺の中にあるのはこれだけだ」

ベルトルト
「僕は安全な内地に勤務できる憲兵団狙いで兵士を選んだ」

エレン
「俺は殺さなきゃならないと思った。この手で巨人どもを皆殺しにしなきゃならねえって、そう思ったんだ」

ライナー
「巨人と遭遇した後でもその考えは変わらなかったってことだな。お前ならやれるはずだ」

 

~現在~

進撃の巨人2-32-3 

ユミルともうひとりが、超大型巨人となったベルベルトに捕まってしまい口の中に入れられる。

ハンジ
「総員、戦闘用意。超大型巨人を仕留めよ。人類の敵そのものだ。一斉にかかれ!!」

 

超大型巨人の動きが遅い事を利用して、うなじを削り取ることに。
しかし、大量の蒸気を噴出し攻撃ができなくなってしまう。

ハンジ
「また消えるつもりか」

アルミン
「いえ、様子が変です。以前なら一瞬で消えましたが今は骨格を保ったままロウソクのように熱を発し続けています」

 

このままでは立体機動攻撃ができない。

ハンジ
「いつまで体を燃やし続けていられるか見ものだが、いずれ彼は出てくる。待ち構えてそこを狙うまでだ。いいか、彼らを捕えることはもうできない。殺せ。ためらうな」

進撃の巨人2-32-10

クリスタ
「あの、ユミルはまだきっと死んでませんので、どうか頼みます」

コニー
「ライナーとベルトルトはどこですか。あいつら立体機動装置を着けてないんです。どうかあのふたりを助けてください」

 

鎧の巨人となったにライナーに飛ばされるエレン。

進撃の巨人2-32-12

エレン "あのクソ野郎。兵士だの責任だの吠えてたやつが...対人格闘の訓練、あれ手加減してやってたのかよ。てめえ相当強えだろ。体が動かねえよ。お前は本当に優秀なやつだった。どんなときでも冷静に大局を見て自分より仲間のことを一番に考えるやつで、俺もお前みたいに強くなれたらいいなとか思ってたっけ"

進撃の巨人2-32-16

エレン ”なあライナー。今お前がどんな顔してんのか知らねえが、お前ら本当にクソ野郎だよ。たぶん人類史上こんなに悪いことしたやつはいねえよ。消さなきゃ。てめえはこの世にいちゃいけないやつだ。いったい何考えてたんだ。本当に気持ち悪いよ。お前の正義感にあふれたあの面構えを思い出すだけで。吐き気がしてくんだよ。このでけえ害虫が。俺が今から駆除してやる。"

進撃の巨人2-32-17

エレンは気持ちを奮い立たせ立ち上がるが、鎧の巨人に飛ばされてしまう。
飛ばされたエレンは訓練兵時代にアニに投げ飛ばされた時のことを思い出した。

 

~訓令兵時代~

エレン
「もう少し手心ってもんが人にはあるだろう」

アニ
「あんたが力いっぱいぶつかってくるからこっちも相応の返しをしなきゃいけないんだよ。あんたも男ならさ、私のこのか弱い体をもっといたわるべきなんじゃないの?」

エレン
「はあ? お前の冗談はおもしろくねえな」

進撃の巨人2-32-19

エレン
「力で敵わなきゃ何で俺が倒れててお前は立ってんだ。」

アニ
「力で投げたわけじゃないんだ。相手より力で劣る者が自分を守るための技術だったりするからね。知ってて損はしないよ。」

進撃の巨人2-32-20

エレンは降参すると言うが放さないアニ。
そこにライナーがどこからか降ってくる。
アニとエレンが引っ付いている事を妬んだミカサの仕業だった。

進撃の巨人2-32-21

ミカサ
「ねえアニ、私にもそれ教えて」

アニ
「どうかな、この技は人間用なんだ。あんたに必要あるとは思えないけど、ただ猛獣に通用するかどうか興味はある。」

ふたりの対決に盛り上がる同期たち。

マルコ
「やっぱりアニかな?」

ジャン
「ミカサに晩飯全部。」

ライナー
「お前はどっちだ?」

エレン
「俺は……」

進撃の巨人2-32-23

 

~現在~

エレン "あれは結局どうなったんだっけ。いやなんで今あのときを思い出す? まさかこれが走馬灯ってやつか?まあ、どうでもいいや。なんにせよ最低の気分だ。”

進撃の巨人2-32-25進撃の巨人2-32-26

我を忘れたかと思われたエレンだったが、鎧の巨人の一撃をかわし捕まえると投げた。

アルミン
「あれは確かアニがやってた技だ」

エレン "お前らが何のためにこんなことやってんのか知らねえけど、よく考えりゃお前らいろいろとお粗末な点が目立つようだ。そのひとつはこれだ。俺に戦い方を教えてしまったこと。キメ技は効く。まだ戦える。"

進撃の巨人2-32-29

アルミン
「エレン、聞こえるか。逃げるんだ。ひとまず壁まで近づけ。ライナーたちの目的はエレンをさらうことだ。今はまだ、その阻止を目標にしよう」

ミカサ
「でもアルミン、ライナーはそう簡単には逃がしてくれない。理性が戻ってる」

アルミン
「でもミカサが言うようにライナーから逃げるのは至難の業だ」

進撃の巨人2-32-32進撃の巨人2-32-35

ハンジ
「いいかいエレン。君を逃がすためにはライナーの動きを封じ時間を稼ぐ必要がある。さっきの関節技で鎧の足を破壊することはできるか? 我々の刃は通用しないが頭を使って最大限できることを考えよう」

進撃の巨人2-32-39

ハンジ
「エレンに、頼んだよ。」

エレン "今は、今だけは逃げるが勝ちだ。正体がバレて追い詰められてんのはお前らだぜ。もう後がないのはお前らだ"

進撃の巨人2-32-41進撃の巨人2-32-42進撃の巨人2-32-43

なぜ急にあんなに速く動ける。俺らじゃ何もできないのかの声にハンジは言った。

ハンジ
「いや、本当に全身が石像のように硬いのなら、あんなふうには動けないはずだ。昔の戦争で使ってた鎧にも人体の構造上、鉄で覆えない部分がある。脇や股の部分とあとは膝の裏側だ」

進撃の巨人2-32-45進撃の巨人2-32-49

エレン
「勝てる。ライナーに勝てる」

 

鎧の巨人はエレンに押さえられながら移動し、雄叫びをあげた。

進撃の巨人2-32-51進撃の巨人2-32-53進撃の巨人2-32-54進撃の巨人2-32-55

移動した真上にいた超大型巨人が傾き、エレンたちに向かって落ちてきた。

 

【進撃の巨人Season1まとめ記事】
⇒進撃の巨人Season1アニメまとめ紹介

【進撃の巨人Season2まとめ記事】
⇒進撃の巨人Season2アニメまとめ紹介

【進撃の巨人Season3まとめ記事】
⇒進撃の巨人Season3アニメまとめ紹介

【アニメ記事一覧】
⇒アニメまとめ一覧。あらすじ、ネタバレ

【inoooチャンネル記事一覧】
⇒inoooチャンネル記事一覧

 

進撃の巨人31話|戦士|アニメあらすじ/ネタバレ

進撃の巨人31話ユミルの活躍と調査兵団の主力部隊よってウトガルド城を取り囲んだ巨人の群れは撃退された。重傷を負ったユミルは治療のためにトロスト区に送られることになり、残された調査兵団は壁の修復作戦を再開するが…。

初月無料!無料期間の解約でもOK!

 

進撃の巨人31話|戦士|あらすじ、ネタバレ

 

進撃の巨人2-31-1

クリスタ
「どうか信じてください。本当なんです。ユミルは私たちを助けるために正体を現して巨人と戦いました。自分の命も顧みない行動が示すものは我々同士に対する忠誠です。これまでの彼女の判断がとても罪深いのも事実です。人類にとって最も重要な情報をずっと黙っていました。おそらくそれまでは自分の身を案じていたのでしょうが、しかし彼女は変わりました。ユミルは我々人類の味方です。ユミルをよく知る私に言わせれば彼女は見た目よりずっと単純なんです」

ハンジ
「そうか。もちろん彼女とは友好的な関係を築きたい。これまでがどうであれ彼女の持つ情報は我々人類の宝だ。なかよくしたい。ただね、彼女自身は単純でも、この世界の状況は複雑すぎるみたいなんだよね。本名はヒストリア・レイスっていうんだって?あの貴族家の?そう、よろしくね、ヒストリア」

進撃の巨人2-31-4

ユミルは昏睡したまま。
出血が止まって傷口から蒸気のようなものが出ている。

ハンジ
「とりあえずトロスト区まで運んでまともな医療を受けてもらわないとね。」

ハンジ
「さて、我々は穴を塞ぎに来たんだった」

進撃の巨人2-31-6

エレン
「大丈夫か、ライナー」

ライナー
「大丈夫じゃねえな。巨人に腕を噛み砕かれたんだ。ほんとに、参った。もうダメかと...」

エレン
「お前ほど強くてもそうなっちまうんだな」

ライナー
「何言ってんだ。こんなのもう2回目だぞ。なあアルミン。一度は巨人の手の中にすっぽり収まっちまったこともあるんだ」

アルミ
「ああ、あの時...」

ライナー
「このペースじゃあの世まであっという間だ。自分で選んだ道だが兵士をやるっていうのは、どうも体より先に心が削られるみてえだ。まあ壁を塞がねえことにはしんどいだのと言ってる暇もねえがな」

エレン
「ああ、お前らふたりの故郷も遠のいちまうばかりだからな。なんとかここで踏みとどまんねえと」

進撃の巨人2-31-8

ベルトルト
「そうだよライナー。故郷だ。帰ろう。もう帰れるじゃないか。今まで苦労してきたことに比べれば、あと少しのことだよ」

ライナー
「そうか、あともう一息のところまで来ているんだったな」

エレン
「はあ? 何言ってんだ、お前ら」

そこにハンネスが到着した。

ハンジ
「駐屯兵団先遣隊だ。穴の位置を知らせにきたんだ」

ハンネス
「穴がどこにもない。夜通し探し回ったが少なくともトロスト区からクロルバ区の間に壁に異常はない」

ハンジ
「なんだって」

ハンネス
「クロルバ区の兵とかち合って引き返してきたのさ。道中で巨人とも出くわさなかったか」

アルミン
「でも、巨人は実際に壁の内側に出てるんだよ」

エレン
「ちゃんと見たのか。まだ酒が残ってんじゃねえのか」

ハンネス
「飲むかよ。ていうかお前らなんでこんなところにいるんだ」

ハンジ
「壁に穴がないのなら仕方がない。一旦トロスト区で待機しよう」

まだ気を抜くなよと言ってハンネスは先に戻った。

アルミン ”この5年間になかったことがこんなに一度に起こるなんてどういうことだろう”

エレンも戻ろうとするが、ライナーが引き留めた。

ライナー
「ちょっといいか、話があるんだが…。」
「俺たちは5年前、壁を破壊して人類への攻撃を始めた」
「俺が鎧の巨人で、こいつが超大型巨人てやつだ」

進撃の巨人2-31-13

エレン
「は? 何言ってんだお前」

ベルトルト
「何を言ってるんだ。ライナー」

ライナー
「俺たちの目的はこの人類すべてに消えてもらうことだ。だがそうする必要はなくなった。エレン、お前が俺たちと一緒に来てくれるなら、俺たちはもう壁を壊したりしなくていいんだ。わかるだろ」

エレン
「はあ、いや待て。全然わかんねえぞ」

ライナー
「だから、俺たちと一緒に来てくれって言ってんだよ。急な話ですまんが今からだ。」

エレン
「どこに行くんだよ。」

ライナー
「それは言えん。だが、まあ。俺たちの故郷ってやつだな。で、どうなんだよエレン。悪い話じゃないだろ。ひとまず危機が去るんだからな」

エレン
「どうだろうな...」

アルミン
「お~い、行くよ」

進撃の巨人2-31-15

エレン "まいったな。昨日からとっくに頭が限界なんだが…"

~12時間前 エルミハ区~

進撃の巨人2-31-16

ハンジの頼んでいた、アニ・レオンハートの身辺調査の結果が届いた。
それによると104期の中に、アニの他に2名同じ地域の出身者がいる事が判明。
そのふたりは、

ライナー・ブラウン
ベルトルト・フーバー

ハンジ
「5年前の混乱のせいで戸籍資料なんていいかげんなものだが、このふたりは先の壁外調査のとき誤った作戦企画書によってエレンが右翼側にいると知らされていたグループに所属していた。」

アルミン
「女型の巨人が出没したのも右翼側でした」

サシャ
「えっ、どういうことですか?」

アルミン
「ふたりがアニに情報を流した可能性があるってことだよ」

エレン
「おい、待てよアルミン。何言ってんだ、お前」

ハンジ
「わかってるよ、エレン。当然それだけで何が決まるってわけじゃない。念のため訓練兵時代の3人の関係性などが知りたい。どう思う?」

アルミン
「ライナーとベルトルトが同郷なのは知っていたがアニと親しい印象はありません。」

エレン
「ふたりがアニと喋っているのをあまり見たことがないような…」

ミカサ
「覚えていません。」

エレン
「でも同期としてはその疑いは低いと思います。無口なベルトルトは置いといてもライナーは俺たちの兄貴みたいなやつで人を騙せるほど器用じゃありませんし」

アルミン
「僕もそう思います。ライナーは僕とジャンとで女型の巨人と戦っています。ライナーは危うく握り潰される直前で...あっ...」

進撃の巨人2-31-19

アルミン
「ライナーが逃げられたんだけど、アニは急に方向転換してエレンがいる方向に走って行ったんだ。僕も推測でエレンは中央後方にいるんじゃないかと話していたけど、アニに聞かれる距離ではなかったし...」

ハンジ
「ライナーがエレンの場所を気にしている素振りとかはなかった?」

アルミン
「エレンの場所の話をしたのは、ライナーにそのことを聞かれたからでした。それにあのとき女型の巨人が凝視していた手のひらに刃で文字を刻むことができたかもしれない。ライナーなら...」

エレン
「なんだそりゃ。なんでそんな話になるんだ。お前は...」

ハンジ
「エレン。いや、全員聞くんだ。もしライナーとベルトルトを見つけても、こちらの疑いを悟られぬように振る舞え。もちろんアニ・レオンハートの存在にはいっさい触れるな。彼らがアニの共謀者であってもなくても、うまく誘導して地下深く幽閉する必要がある。全員わかったね」

 

~現在~

進撃の巨人2-31-23

エレン
「お前さ、疲れてんだよ。なあベルトルト。こうなってもおかしくないくらい大変だったんだろ」

ベルトルト
「あ、ああ、ライナーは疲れているんだ」

エレン
「だいたいな、お前が人類を殺しまくった鎧の巨人なら何でそんな相談を俺にしなくちゃなんねえんだ。そんなこと言われて俺が、はい行きますってうなずくわけがねえだろ」

ライナー
「そうか、その通りだよな。何を考えているんだ俺は。本当におかしくなっちまったのか」

エレン
「とにかく行くぞ」

ライナー
「そうか、きっとここに長く居すぎてしまったんだ。バカなやつらに囲まれて3年も暮らしたせいだ。俺たちはガキで何ひとつ知らなかったんだよ。こんなやつらがいるなんて知らずにいれば、俺は...こんな半端なクソ野郎にならずに済んだのに…もう俺には何が正しいことなのかわからん。ただ俺のすべきことは自分のした行いや選択に対し戦士として最後まで責任を果たすことだ」

進撃の巨人2-31-29

ベルトルト
「ライナー、やるんだな。今、ここで」

ライナー
「ああ、勝負は今。ここで決める」

進撃の巨人2-31-30進撃の巨人2-31-31進撃の巨人2-31-32

ミカサ
「エレン、逃げて」

進撃の巨人2-31-33

アルミン
「エレン、逃げろぉぉぉぉ」

進撃の巨人2-31-35

エレン
「このっ、裏切り者がぁーーーーーーー!」

進撃の巨人2-31-39進撃の巨人2-31-40

 

【進撃の巨人Season1まとめ記事】
⇒進撃の巨人Season1アニメまとめ紹介

【進撃の巨人Season2まとめ記事】
⇒進撃の巨人Season2アニメまとめ紹介

【進撃の巨人Season3まとめ記事】
⇒進撃の巨人Season3アニメまとめ紹介

【アニメ記事一覧】
⇒アニメまとめ一覧。あらすじ、ネタバレ

【inoooチャンネル記事一覧】
⇒inoooチャンネル記事一覧

 

進撃の巨人30話|ヒストリア|アニメまとめ

進撃の巨人30話エレンたちがまだ訓練兵団だった頃のある雪山での訓練後。ふと気付くとクリスタとユミルの姿が見えなくなっていた。2人は訓練中に体調を崩したダズのそばに付いているうちに遭難してしまい…。

初月無料!無料期間の解約でもOK!

 

進撃の巨人30話|ヒストリア|あらすじ、ネタバレ

 

進撃の巨人2-30-1

訓練兵のエレンたちは雪山での訓練に参加。

進撃の巨人2-30-2

エレン
「はあ~死ぬかと思った。雪山訓練がこんなにきついとはな」

ジャン
「クソっ、足の感覚がねえよ」

コニー
「早く中に入れてくれねえかな」

サシャ
「きっと特別なごちそうが用意されてますね」

そこにライナーが来て、クリスタがいないと言った。

ミカサ
「彼女ならダズの具合が悪そうだからって一緒にいたはず。」

ダズもユミルの姿もない。
最後尾班長のトーマスも3人は見ていない。

アルミン
「まさか迷ったんじゃ…」

エレンが捜しに行こうとするが、明日の朝に捜索隊を出すから全員中に入るようにと言われた。

進撃の巨人2-30-3

体調を崩して動けないダズを運ぶクリスタにユミル。

ユミル
「もう諦めろ!」

クリスタ
「嫌だ!」

ユミル
「自分の体調も把握できないやつが評価欲しさに来ちゃいけねえ訓練を受けちまった。ダズの実力はここまでだったんだよ。」

進撃の巨人2-30-4

選択肢はふたつだとユミル。

①ダズを置いて私たちは生き残る
②3人とも死ぬ

どっちにすると聞くとクリスタは三つめにすると答えた。

クリスタ
「ユミルの見立ては間違っていて私はこのまま麓の基地にたどり着いてダズも助かる。もちろんユミルは先に行ってて助かる。これでいいでしょ。あなたには迷惑はかからない。私たちは絶対にたどり着くから先に行ってて」

ユミル
「なあ、なんで私に助けを求めないんだ。お前さ、やっぱりダズを助ける気ねえだろ。このままじゃ自分も死ぬって自覚があるんだよな。このまま死ぬつもりだったんだろ。ダメだろ。クリスタはいい子なんだから、この男を助けようって姿勢をいったんは見せとかないと。自分が文字通り死ぬほどいい人だと思われたいからって人を巻き添えにしちゃあ、そりゃ悪い子だろ」

クリスタ
「違う、私はそんなこと...」

進撃の巨人2-30-8

ユミル
「お前だろ。命を狙われた妾の子ってのは」

クリスタ
「なんで、それを…」

ユミル
「そうか、やっぱりお前だったか。たまたま耳にしただけだ。内地のとある教会で生活のために金品を借りて回っていたときにな。」

進撃の巨人2-30-10

ユミル
「誰にも話してないし情報を売ったりもしないから安心しろ」

クリスタ
「じゃあ私を捜すために訓練兵になったの? そうだとしたら、なんで?」

ユルミ
「似てたのかもな…」

クリスタ
「私とユミルの生い立ちが?」

ユミル
「まあ、だいたいは…」

クリスタ
「それだけで兵士に?」

ユミル
「さあ、よくわからん。いや、違うな」

クリスタ
「私と友だちになりたかったの?」

ユミル
「は!?違うね、それはない。お前と私は対等じゃない。偶然にも第二の人生を得たが名前を偽ったりしてない。ユミルとして生まれたことを否定したら負けなんだよ。私はこの名前のままでイカシタ人生を送ってやる。それが私の人生の復讐なんだよ。それに比べてお前はなんだ。自殺なんかして邪魔者扱いしたやつらを喜ばせたいのか。なんで殺意が自分に向くんだよ。その気合があれば自分の運命だって変えられるんじゃないか。」

クリスタ
「できないよ…今だって、ここから三人とも助かる方法なんてないでしょう」

ユルミ
「ある。」

進撃の巨人2-30-12

今いる崖の下にちょうど基地が見えるから、ここからダズを落とすとユミル。

ユルミ
「運よく無事に落ちた先に運よく人がいて気づけば助かるかもな。こいつにはもうそれしかない。奇跡でも望まないかぎり、このままここで凍ったミノムシになるだけだ。」

クリスタ
「でも落としたって死ぬだけだよ。」

ユミル
「うるせえ、私がやっとくから先行っとけ」

ユミルはクリスタを下に放り投げた。
雪に埋もれるクリスタ。

進撃の巨人2-30-15

クリスタが雪の中から這い出して見るとユミルとダズの姿はなかった。

進撃の巨人2-30-16

ひとりでクリスタたちを捜しに行こうとしたエレンだが、ほっとけないよとアルミンとミカサも来た。
ライナー、ベルトルト、コニー、マルコ、サシャも。
みんなで外に出ると何やら音がして、見ると誰かが基地に向かって歩いていた。

進撃の巨人2-30-17

クリスタが基地にたどり着くとユミルが外で待っていた。

ユミル
「遅かったな先に着いちまったよ。本当にバカやっちまった」

クリスタ
「ダズは?」

進撃の巨人2-30-18

ダズも無事だった。
あの崖にはロープなんかなかったはず。
あったとしても、あんな崖...

進撃の巨人2-30-19

クリスタ
「どうやって、あそこからダズを下ろしたの?」

ユミル
「いいぞ、お前になら教えてやっても」

ユミル
「ただし約束だ。私がその秘密を明かしたとき、お前は...元の名前を名乗って生きろ」

 

進撃の巨人2-30-22進撃の巨人2-30-23

ユミル ”クリスタ、私もだ。自分なんて生まれてこなければよかったと思ってた。ただ存在するだけで世界に憎まれたんだ。私は大勢の人の幸せのために死んであげた。でもそのとき心から願ったことがある。もし生まれ変わることができたなら..今度は自分のために生きたいと”

進撃の巨人2-30-25

ユミルは巨人化し、古城をよじ登ろうとする巨人のうなじに噛みつき、次々倒していく。

進撃の巨人2-30-26

コニー
「うそだろ、ユミルまで巨人に...」

ライナー
「あ、あの巨人は...」

進撃の巨人2-30-27

ベルトルト
「あのときの...」

ライナーとベルトルトは、ユミルが自分たちの目の前で仲間を食べた巨人だと気づいた。

進撃の巨人2-30-29

ユミルが巨人だと知っていたのかと聞かれたクリスタは、いつも近くにいたのに知らなかったと答えた。

進撃の巨人2-30-30
進撃の巨人2-30-31

コニー
「あいつはどっちなんだ。エレンも巨人だったけど自分がそうだって知らなかったんだろ?でもユミルはなんか巨人の力を知ってた風だぞ。」

クリスタ
「ユミルが人類の敵かもしれないっていうの?」

コニー
「そりゃあ、こんな力もってるんだもんな。何考えているのかわかったもんじゃねえよ」

ベルトルト
「いったいユミルの目的は何なんだ」

進撃の巨人2-30-32

腕を噛まれ塔の壁にしがみついていたユミルだが自分から手をはなして下に落ちた。

コニー
「あ、あいつ、まさか塔が崩れることを気にしているのか」

クリスタ
「そうだよ。巨人の力を自分ひとりで逃げるために使うこともできたはず。なのにそうしないのは、私たちを命がけで守ろうとしているから」

進撃の巨人2-30-34

手足を喰われるユミル。
クリスタが立ち上がって叫んだ。

クリスタ
「死ぬな、ユミル。こんなところで死ぬな。何いい人ぶってんだよバカ。そんなにカッコよく死にたいのか、このアホが。今さら天国に行けるとでも思ってるのか。自分のために生きろよ。こんな塔を守って死ぬくらいなら、もうこんなもん、ぶっ壊せ!!!」

 

ユミルが塔を壊して巨人に投げつける。塔が傾いてきた。

コニー
「お、おい。あいつ、本当に塔を壊しやがった」

クリスタ
「いいぞ、ユミルー!!」

進撃の巨人2-30-35

ユミル
「イキタカ ツカアレ」

進撃の巨人2-30-36

4人はユミルの髪の毛につかまった。
塔が崩れ落ちて巨人たちが下敷きになった。

進撃の巨人2-30-37

ユミルが4人を運んで下ろす。
まだ生きている巨人がいた。

コニー
「おい、ブス。早くトドメ刺せよ」

進撃の巨人2-30-38

そこにたくさんの巨人が現れ、一斉にユミルに襲いかかる。
喰われるユミル。

クリスタ
「待ってよユミル。まだ話したいことがあるから。まだ私の本当の名前を教えてないでしょ」

進撃の巨人2-30-39

ユミルのほうに歩み寄ろうとしたクリスタの前に巨人が現れた。
クリスタを襲おうとしたとき、巨人の背後から攻撃が。

進撃の巨人2-30-40

ミカサ
「クリスタ、みんなも下がって。あとは私たちにまかせて」

進撃の巨人2-30-41

調査兵団が到着。巨人を倒していく。

進撃の巨人2-30-43

エレン
「やった。討伐数1」

 

巨人を1体、倒した。
が、立体機動装置が引っかかって落下。

進撃の巨人2-30-45

残っていた巨人をすべて倒した。

進撃の巨人2-30-46

まさか、ユミルが...倒れたユミルを見つめる仲間たち。
ハンジとクリスタがユミルのところへ。

進撃の巨人2-30-47

クリスタ
「ユミル...私の名前...ヒストリアっていうの。」    

 

【進撃の巨人Season1まとめ記事】
⇒進撃の巨人Season1アニメまとめ紹介

【進撃の巨人Season2まとめ記事】
⇒進撃の巨人Season2アニメまとめ紹介

【進撃の巨人Season3まとめ記事】
⇒進撃の巨人Season3アニメまとめ紹介

【アニメ記事一覧】
⇒アニメまとめ一覧。あらすじ、ネタバレ

【inoooチャンネル記事一覧】
⇒inoooチャンネル記事一覧

 

進撃の巨人29話|兵士|アニメあらすじ/ネタバレ

進撃の巨人29話南班と西班は暗闇の中で合流し、ウトガルド城という古城跡で共に夜を明かすことに。しかし、見張りが気付いた時にはすでに城の周囲を大勢の巨人が包囲していた。装備を持たない104期生は塔の中へ避難するが…

初月無料!無料期間の解約でもOK!

 

進撃の巨人29話|兵士|あらすじ、ネタバレ

 

戦闘装備がない104期生たちは避難。
ナナバ、ゲルガー、リーネ、ヘニングが巨人と戦う。

~その2時間前~
ウトガルド城跡は壁に近いが最近まで誰かがいたようだった。
ならず者が根城にしてたんだろうと話すヘニングとリーネ。
ゲルガーは酒を見つけたが書かれている文字は読めなかった。

クリスタ
「もし本当に壁が壊されていないとするなら巨人はどこから侵入してきているのでしょうか?」

進撃の巨人2-29-5

クリスタ
「もしかしたら、当初想定したほどの事にはなってないんじゃないでしょうか。」

進撃の巨人2-29-6

ヘニング
「ああ、確かに巨人が少ないようだ。壁が本当に壊されたにしちゃあな」
ナナバ
「私たちが巨人を見たのは最初に発見したときだけだ」

進撃の巨人2-29-7

ユミル
「お前の村は?」

コニー
「壊滅した。巨人に踏み潰されたあとだったと答えた。でも巨人に喰われた痕跡が全くないから、みんな逃げたみたいでそれだけはよかったんだけど…。ただ、ずっと気になってるのが俺の家にいた巨人だ。そんでよ、そいつがなんだか母ちゃんに似てたんだ。ありゃいったい...」

進撃の巨人2-29-8

ライナー
「まだ言ってんのかお前は」

ユミル
「バッカじゃねえの。お前の母ちゃん巨人だったのかよ。じゃあ、なんでお前はチビなんだよ。おいコニー、お前がバカだって知ってたけど、こりゃあ逆に天才なんじゃねえか。なあ」

コニー
「ああ、もううるせえなあ。バカらしくなってきた」

ユミル
「つまり、その説が正しけりゃ、お前の父ちゃんも巨人なんじゃねえのか。じゃねえとほら、できねえだろ

コニー
「うるせえ、クソ女、もう寝ろ」

進撃の巨人2-29-9
ライナーがユミルのところに何してんだと来た。
ユミル
「たぶんこれが最後の晩餐になるから腹の足しになりそうなものを漁っているんだ。」

ライナー
「コニーの村の件だが、お前わざとはぐらかしたよな。できればその調子で続けてほしい。あいつが家族のことで余計な心配をしないように」

ユミル
「なんの話だ?」

進撃の巨人2-29-10
ユミル
「こりゃいけそうだ、ニシンは好みじゃないが…」
ライナー
「こりゃ缶詰か。なんだこの文字は。俺には読めない。ニシンって書いてあるのか。お前よくこの文字が読めたな」
進撃の巨人2-29-11
ライナー
「ユミル、お前...」

全員起きろ。屋上に来てくれとリーネの声。 進撃の巨人2-29-12進撃の巨人2-29-13 進撃の巨人2-29-14
リーネ
「巨人が入って来てる。中に戻ってバリケード作って防いで。防げなかったときは最悪この屋上まで逃げて来て。でも、それも必ず助けてやれるってことじゃないからね。私たちは生きているかわからないから。でもやることはいつもと同じさ。生きてるうちに最善を尽くせ。いいね」
ライナー
「巨人がどこまで来てるか見てくる。」
コニー
「いつも真っ先に一番危険な役回り引き受けやがって…」
ベルトルト
「ああ、悪い癖だ。」
進撃の巨人2-29-16
まだ下か。
施錠をしたとはいえ、こんな古い木の扉なんて簡単に破られるだろうなと思いながらライナーが扉を開けると巨人が近くまで登って来ていた。
進撃の巨人2-29-17
扉を破って巨人の腕が入ってきた。
 
ライナー”ここが...ここなのか、おれの最期は”
進撃の巨人2-29-18
ライナーをかばって巨人に喰われた仲間のことを思い出した。
ライナー”いいや、違うだろ。ここじゃねえだろ。絶対に帰るんだ”
ベルトルトが駆けつけて巨人の目を刺した。
進撃の巨人2-29-19
ベルトルト
「ライナー無事か」
ライナー
「ああ。ベルトルト、生き延びて帰るぞ。絶対、俺たちの故郷にな」
ベルトルト
「ああ帰ろう」
進撃の巨人2-29-20
コニーたちが大砲を運んできた。
火薬も砲弾もないから、これごとくれてやるとユミル。
そこをどけと言うと巨人めがけて落とした。
進撃の巨人2-29-21
巨人がいる扉に命中。
巨人は起き上がれない。
クリスタ
「とりあえず上の階まで後退しよう。」
進撃の巨人2-29-22
油断していたコニーの背後に別の巨人が来ていた。
進撃の巨人2-29-23
ライナーがコニーを庇う。
巨人がライナーの腕に噛みついた。
ライナーは腕を噛まれたまま巨人を持ち上げると階段を上り窓へと運ぶ。
コニー
「まさかそいつごと飛び降りる気か!」
ライナー
「それしかねえだろう。」
コニー
「こいつの顎の筋肉を切っちまえば…。」
進撃の巨人2-29-24
コニーが巨人の顎をナイフで刺すと、ライナーの腕が巨人の口から外れた。
進撃の巨人2-29-25
こちらに向き直った巨人にユミルがキック。
ベルトルトが足を持ち上げて窓の下に落とした。
進撃の巨人2-29-26
クリスタが酒でライナーの傷口を洗う。
進撃の巨人2-29-27
さらにクリスタは、自分のスカートを破って包帯にした。
クリスタ
「ごめんね。こんな汚い布しかなくて...ごめん」
ライナー
「いや、助かる」

ライナー”結婚しよ…”
進撃の巨人2-29-28
コニー
「ライナー、さっきはすまなかった。俺、お前に助けられてばっかだな。そういやアニにも命張って助けられたよな。いつか借りを返さねえと」
ライナー
「別に、そりゃあ...普通のことだろう。兵士なんだからよ」
コニー
「どうかな。ちょっと俺には自信ねえぞ。なあベルトルト。ライナーって昔からこうなのか」
ベルトルト
「いや、昔のライナーは戦士だった。今は違う」
ライナー
「なんだそりゃ。戦士って何のことだよ」
ユミル
「とりあえず使えそうな物は集めようぜ。死ぬときに後悔しなくてもいいようにな」

外を見るとたくさんの巨人が倒れていた。
ナナバとゲルガー。リーネとヘニングは新兵の様子を見に行く。
進撃の巨人2-29-30
突然、塔めがけて馬が飛んできた。
壁の破片も飛び散りリーネとヘニングを直撃。
屋上に運んだがふたりとも即死。
音を聞いて新兵たちも屋上に集まる。
進撃の巨人2-29-31
コニー
「一体だけ壁の方に歩いて行ったあの獣の巨人の仕業に違いない。」
 
外を見るとさっきの倍以上の数の巨人が近づいていた。
 
ナナバ
「巨人が作戦行動でもとっているようなタイミングだね。まるで最初から遊ばれているような気分だ。」
進撃の巨人2-29-32
獣の巨人は壁の上で雄叫びをあげると壁の外側へ下りて行った。
進撃の巨人2-29-33
ゲルガー
「もう塔がもたねえな」
ナナバ
「私はガスが残りわずかだ。そっちは?」
ゲルガー
「ガスもねえし刃も使いきった。お前もそのなまくらが最後なんだろう」
進撃の巨人2-29-34
ゲルガー
「俺にしちゃよくやったほうだと思ってる。ただ、最後に何でもいいから酒が飲みてえな」

頭を打ってしまってもう力が入らないとゲルガーは言うと落下。
ゲルガーを捕まえた巨人をナナバが攻撃。
巨人はゲルガーから手を放して倒れ、ゲルガーは窓から塔の中に落ちた。
進撃の巨人2-29-35
ガスが全くなくなったナナバは巨人に取り囲まれていた。
進撃の巨人2-29-36
ゲルガーは酒の瓶を見つけたがクリスタがライナーの治療に使ってしまったので空だった。
外から手が伸びて巨人に捕まった。
ナナバとゲルガーは巨人に喰われてしまう。
 
コニー
「このままここで塔が崩されてただ喰われるのを待つしかねえのか。」
クリスタ
「私も戦いたい。何か武器があればいいのに。そしたら一緒に戦って死ねるのに。」
ユミル
「お前まだそんなこと言ってんのか!」
ユミル
「彼らの死を利用するな。あの上官たちはお前の自殺の口実になるために死んだんじゃねえよ」
クリスタ
「そんな、そんなつもりは」
ユミル
「お前はコニーや上官たちとは違うだろ。本気で死にたくないって思ってない。いつもどうやって死んだら褒めてもらえるかばっかり考えてただろ」
クリスタ
「そ、そんなこと」
進撃の巨人2-29-38
コニーに、さっきのナイフを貸してくれとユミル。
コニー
「何に使うんだよ」
ユルミ
「これで戦うんだよと。」
ライナー
「何するつもりだ。」
ユルミ
「さあな、自分でもよくわからん。」
ユミル
「クリスタ。こんな話もう忘れたかもしんねえけど...たぶんこれが最後になるから思い出してくれ。雪山の訓練のときにした約束を。お前の生き方に口出しする権利は私にはない。だからこれはただの私の願望なんだがな。お前、胸張って生きろよ」
進撃の巨人2-29-40進撃の巨人2-29-41
塔から巨人たちがいる地上へ飛び降りるユミル。
ナイフを自分に斬りつけると、巨人化した。
進撃の巨人2-29-42進撃の巨人2-29-43進撃の巨人2-29-44
 

【進撃の巨人Season1まとめ記事】
⇒進撃の巨人Season1アニメまとめ紹介

【進撃の巨人Season2まとめ記事】
⇒進撃の巨人Season2アニメまとめ紹介

【進撃の巨人Season3まとめ記事】
⇒進撃の巨人Season3アニメまとめ紹介

【アニメ記事一覧】
⇒アニメまとめ一覧。あらすじ、ネタバレ

【inoooチャンネル記事一覧】
⇒inoooチャンネル記事一覧